炭火焼きが主役のトラットリア「ブカ・マッシモ」｜笑...
門前仲町にある「ブカ・マッシモ」炭火焼きを主役にしたお店です。下町らしく肩ひじ張らずに和やかな雰囲気...
井川 直子 （いかわ なおこ）
文筆家井川 直子さんの関連記事
45件
安定の美味しさとホスピタリティー「ダル・ビルバンテ...
白金台にある「ダル・ビルバンテ・ジョコンド」ではイタリアの老舗料理店のような安定、安心の美味しさと居...
「しんとみ」神奈川県鎌倉市｜第十二貫（後篇）
訊かれれば答えるけれど、訊かれなければ何も言わない。北鎌倉の慎ましき3人家族による町鮨「しんとみ」は、...
「しんとみ」神奈川県鎌倉市｜第十二貫（前篇）
dancyuの連載「東京で十年。」を一緒に作っている写真家、長野陽一さんの地元は北鎌倉。10年以上も通い続け...
ジャン＝マルクさんが見つめる「明日の日本ワイン」。
フランスから佐渡へ移住して7年4ヶ月。ワイン造りに挑戦し続けているナチュラルワイン醸造家、ジャン＝マル...
ワイン醸造家のジャン＝マルクさんが、いま、佐渡で語...
ナチュラルワインの醸造家として世界的に知られるジャン＝マルク・ブリニョさんが、家族と共に、フランスか...
はじめまして、熊本9号｜Road to 蔵人④
蔵人のリミットは1週間。シンデレラよりは長いけれど、あっという間に仕込みも終盤戦。楽しくもあり、しんど...
グリルさんばんとスプレンディド2／2
料理人として、自分の原点は亀有にある。そう語るのはリストランテ「オステリア スプレンディド」のシェフ、...
グリルさんばんとスプレンディド1／2
イタリアで11年、数々の星つきリストランテで修業を重ねた「オステリア スプレンディド」シェフ、小早川大輔...
初めてのお泊り｜Road to 蔵人③
酒を造るということは、いきものがかりになるということでもある。日々、成長して変わっていく様子を付かず...
「金多楼寿司」東京都世田谷区｜第十一貫（後篇）
著名人のお忍びスポット、三宿。「金多楼寿司」はこの町がまだ東京の田舎といわれ、小さな商店街があった頃...
「金多楼寿司」東京都世田谷区｜第十一貫（前篇）
大将と女将さん、二代目の家族3人で営む10席の町鮨、三宿「金多楼寿司」。ワインは好きなものが違うから、と...
普遍の法則｜Road to 蔵人②
あたふたと酒造りに参加し半日。米を冷ましたり、運んだり、ほぐしたり、何もかもがスピーディに動いていく...
小学校の酒蔵へ！｜Road to 蔵人①
佐渡島に着いた。あぁ気持ちいい。小学校の酒蔵は素敵だなぁ。なんて旅気分に浸っている余裕はこれっぽちも...
よし佐渡島に行こう！｜蔵人前夜
1週間、いまの仕事を離れて、異業種に携わる。なんてことは、なかなかない。貴重な体験をやってみよう。物書...
とりいちときんつぎ 2／2
夫婦で始めた「すみ焼 とりいち」は今、親子で営まれている。母の作るもつ焼きや煮込みという土台があってこ...
とりいちときんつぎ 1／2
2018年、荒木町に新風を吹き込んだ「荒木町 きんつぎ」。料理、お酒、サービス、マネージメントと全方位を俯...
「鮨泉」東京都渋谷区｜第十貫（後篇）
オリンピックに向けて、急速に変わりゆく渋谷。しかし町の片隅には、花街だった歴史の面影や、昔の人によっ...
「鮨泉」東京都渋谷区｜第十貫（前篇）
かつて渋谷に花街があった、ということをご存知だろうか？芸者が歩き、三味線の音が流れていた古い町。曲が...
たまると沿露目2／2
ある日、荒木町でふと発見した「あんこう鍋」の大提灯。古いが清潔感のある、凛とした店構えに、戸を開けず...
たまると沿露目1／2
門前仲町「酒亭 沿露目」の大野尚人さんほど、隙あらば全国の酒場や料理屋を巡っている店主をほかに知らない...
「長三郎」新潟県佐渡市｜第九貫（後篇）
佐渡島の町鮨「長三郎（ちょうざぶろう）」は、お鮨屋なのにラーメンもカツカレーもある。それは初代から受...
「長三郎」新潟県佐渡市｜第九貫（前篇）
ついに地方編！新潟県佐渡島の「長三郎（ちょうざぶろう）」へ。日本酒をこよなく愛するライターの藤田千恵...
鳥樹とTOKUYOSHI 2／2
イタリアはミラノの一つ星「Ristorante TOKUYOSHI」オーナーシェフの徳吉洋二さん。どんなに遠くへ行っても...
鳥樹とTOKUYOSHI 1／2
海の向こうへ飛び出した料理人が、ミラノに自身のリストランテを構え、一つ星を獲った。今やイタリアのガス...
「すし 三ツ木」東京都江東区｜第八貫（後篇）
門前仲町の人々は、自分たちの町を深川と言う。江戸の昔から、お祭りに辰巳芸者にと華やいだ町。だからなの...
「すし 三ツ木」東京都江東区｜第八貫（前篇）
江戸三大祭りの一つである富岡八幡宮の例祭、通称「深川八幡祭り」の町、門前仲町。イタリア料理店「パッソ...
ふじ芳と蕪木2/2
15歳から板前修業、老舗の料亭で培った味を、日常でさりげなく味わわせてくれる「ふじ芳」。ちゃんとおいし...
ふじ芳と蕪木1/2
問屋街やおかず横丁の風情が残る下町、鳥越。駅で言えば浅草橋。3年前、この町に珈琲とチョコレートの店「蕪...
「すし屋のだんらん」東京都世田谷区｜第七貫（後篇）
イベント企画制作に携わる比留間深雪さんが、自分が暮らす町でやっと見つけた、居心地のいいお店が「すし屋...
「すし屋のだんらん」東京都世田谷区｜第七貫（前篇）
お鮨屋なのに、焼物、煮物、揚物があって野菜も摂れる。今日は気持ちよく仕事を終えられた！という清々しい...
さいきとワルツ2/2
2019年に7年を迎えたばかりのワインスタンド店主に、同じ恵比寿の街で、創業71年の居酒屋が教えてくれること...
さいきとワルツ1/2
いまや世界中からナチュラルワイン好きがやって来る、小さなワインスタンド「ワイン スタンド ワルツ」。20...
「すし処 新田中」東京都目黒区｜第六貫（後篇）
「新田中」の名前を地元で口にすれば、愛と羨望に満ちた視線が向けられることがしばしば。親子3人がノンスト...
「すし処 新田中」東京都目黒区｜第六貫（前篇）
大阪の阪神タイガースか、都立大学の「新田中」か。地元支持率がハンパない町鮨は、鮨職人の握るお鮨が、単...
「天寿し」東京都三鷹市｜第五貫（後篇）
暖簾をくぐれば、お客はオール地元人。町鮨の見本のような「天寿し」に、三鷹台に縁も所縁もなかった一瀬智...
「天寿し」東京都三鷹市｜第五貫（前篇）
オール地元人の町鮨に、新参者が通い始めて13年。第五貫は、元「三鷹バル」店主の一瀬智久さん行きつけの三...
「寿し勝」東京都板橋区｜第四貫（後篇）
一家4人で行く町鮨は、小上がりが基本。掘り炬燵があれば、そこはパラダイス。お父さん、お母さん、4歳のそ...
「寿し勝」東京都板橋区｜第四貫（前篇）
一家4人で行く町鮨は、小上がりが基本。家族それぞれ、好きなお鮨が皿に載る。お父さん、お母さん、4歳のそ...
「オクシブのお鮨屋」東京都渋谷区｜第三貫（後篇）
好きなときにふらりと行けて、縮まらず、自由に、のびのび楽しめる。町に佇む「町鮨」はローカルの宝物。日...
「オクシブのお鮨屋」東京都渋谷区｜第三貫（前篇）
好きなときにふらりと行けて、縮まらず、自由に、のびのび楽しめる。町に佇む「町鮨」はローカルの宝物。み...
「にぎにぎ一 西荻本館」東京都杉並区｜第二貫（後篇...
思い立ったらすぐ行ける。好きなように食べられる。みんなでゲラゲラ笑い合える。町に佇む「町鮨」はローカ...
「にぎにぎ一 西荻本館」東京都杉並区｜第二貫（前篇...
思い立ったらすぐ行ける。好きなように食べられる。みんなでゲラゲラ笑い合える。町に佇む「町鮨」はローカ...
「菊寿司」東京都練馬区｜第一貫（後篇）
思い立ったらすぐ行ける。好きなように食べられる。みんなでゲラゲラ笑い合える。町に佇む「町鮨」はローカ...
「菊寿司」東京都練馬区｜第一貫（前篇）
思い立ったらすぐ行ける。好きなように食べられる。みんなでゲラゲラ笑い合える。町に佇む「町鮨」はローカ...
もっと読む
