みんなの町鮨
「金多楼寿司」東京都世田谷区｜第十一貫（前篇）
大将と女将さん、二代目の家族3人で営む10席の町鮨、三宿「金多楼寿司」。ワインは好きなものが違うから、と...
新着記事一覧
7183件
あなぐまを食べる会
「開高丼」に魅入られた男たち。
2019年12月3日、「あなぐまを食べる会 THE 3rd 福井の夜」が開催された。その翌日、大仕事を果たした「パッ...
旬の野菜の知恵袋。
セリの香りとあさりの旨味でリゾットをつくる。
2020年は桜の開花も例年より早くなりそう。春の到来ももうすぐです。日々の食卓においても、旬を迎えるセリ...
はらぺこ本屋の新井
パワーヨガは最高のスパイス
本を売りまくった後に向かうはホットヨガ。一見ヘルシーなソロ活動も、食いしん坊にとっては準備運動に過ぎ...
2019年も「d酒」を造りました！
普遍の法則｜Road to 蔵人②
あたふたと酒造りに参加し半日。米を冷ましたり、運んだり、ほぐしたり、何もかもがスピーディに動いていく...
山の音
説明できるかな？
見てわかる、聞いてわかる、触ってわかる、匂いでわかる……物事を理解する場面はさまざまだけれど、ひとつ...
旬の野菜の知恵袋。
セリのジョンで旬の香りと食感を愉しむ。
3月が近づくと、あっという間に春を感じる陽気。冬の寒さを超えた野菜が旬を迎える準備を始めます。初春にな...
冬にぴったりのあったかレシピ
季節料理と酒の店「山食堂」の"みそ汁"
山食堂のみそ汁は、布海苔が全体にとろみをもたせ、シャッキリした小松菜やねぎ、汁を吸った庄内麸もだんだ...
山の音
物学びし日々。
人として生まれると、多感な時期、少なからず勉学に励む。おもしろいと思った者は研究の道に進み、興味がな...
2019年も「d酒」を造りました！
小学校の酒蔵へ！｜Road to 蔵人①
佐渡島に着いた。あぁ気持ちいい。小学校の酒蔵は素敵だなぁ。なんて旅気分に浸っている余裕はこれっぽちも...
「オステリア ジョイア」の畑とワインのこと。
「オステリア ジョイア」の料理は野菜が主役。
「オステリア ジョイア」の料理には野菜がふんだんに使われている。華やかな香りと生命力あふれる佇まいは、...
2019年も「d酒」を造りました！
よし佐渡島に行こう！｜蔵人前夜
1週間、いまの仕事を離れて、異業種に携わる。なんてことは、なかなかない。貴重な体験をやってみよう。物書...
くるみ割りを、もう一杯。
わたしのお土産はみたらし団子×３だ。
茶飲み話に花が咲く。時が経つのを忘れてしまう。居心地がいいんだね。常連さんたちが楽しそう。お裾分けも...
冬にぴったりのあったかレシピ
イチカワヨウスケさんの"かぶのみぞれ椀"
イチカワさん渾身の一作は、かぶのだし、ゆでたかぶ、生のかぶの風味まで生かした、かぶ三昧の椀。すりおろ...
米をつくるということ。
カプチーノの夜。
暖冬である。豪雪の地として知られる松代も地面が顔を出している。今年の米づくりに影響が出ることは必至だ...
くるみ割りを、もう一杯。
この喫茶室を見つけたのは数年前、散歩をしている途中...
森下くるみさんの連載4回目は、甘味喫茶へ。酒、酒、酒と続いたシリーズも、今回はアルコールなし。甘い誘惑...
米をつくるということ。
続・棚田の用心棒。
真冬の田んぼに誰かいたら、そりゃ驚く。休みの日の学校に人影を見つけるようなものだもんね。果たして、そ...
まる、さんかく、しかく
野良力士のごっちゃんこは、おにぎりで大きくなった。...
おにぎりはにぎる人によって味が変わる。ふとしたきっかけで食べたひとつに、価値観を変えられることがある...
