「しんとみ」神奈川県鎌倉市｜第十二貫（後篇）
訊かれれば答えるけれど、訊かれなければ何も言わない。北鎌倉の慎ましき3人家族による町鮨「しんとみ」は、...
連載
みんなの町鮨
わが町のお鮨屋さん。家族の大切な日に、自分へのささやかなご褒美に、いいことがあった日のちょっとした贅沢に、寄り添う一軒。それが町鮨。愉しい、嬉しい、美味しい時間をいただきます。
「しんとみ」神奈川県鎌倉市｜第十二貫（前篇）
dancyuの連載「東京で十年。」を一緒に作っている写真家、長野陽一さんの地元は北鎌倉。10年以上も通い続け...
「金多楼寿司」東京都世田谷区｜第十一貫（後篇）
著名人のお忍びスポット、三宿。「金多楼寿司」はこの町がまだ東京の田舎といわれ、小さな商店街があった頃...
「金多楼寿司」東京都世田谷区｜第十一貫（前篇）
大将と女将さん、二代目の家族3人で営む10席の町鮨、三宿「金多楼寿司」。ワインは好きなものが違うから、と...
「鮨泉」東京都渋谷区｜第十貫（後篇）
オリンピックに向けて、急速に変わりゆく渋谷。しかし町の片隅には、花街だった歴史の面影や、昔の人によっ...
「鮨泉」東京都渋谷区｜第十貫（前篇）
かつて渋谷に花街があった、ということをご存知だろうか？芸者が歩き、三味線の音が流れていた古い町。曲が...
「長三郎」新潟県佐渡市｜第九貫（後篇）
佐渡島の町鮨「長三郎（ちょうざぶろう）」は、お鮨屋なのにラーメンもカツカレーもある。それは初代から受...
「長三郎」新潟県佐渡市｜第九貫（前篇）
ついに地方編！新潟県佐渡島の「長三郎（ちょうざぶろう）」へ。日本酒をこよなく愛するライターの藤田千恵...
「すし 三ツ木」東京都江東区｜第八貫（後篇）
門前仲町の人々は、自分たちの町を深川と言う。江戸の昔から、お祭りに辰巳芸者にと華やいだ町。だからなの...
「すし 三ツ木」東京都江東区｜第八貫（前篇）
江戸三大祭りの一つである富岡八幡宮の例祭、通称「深川八幡祭り」の町、門前仲町。イタリア料理店「パッソ...
「すし屋のだんらん」東京都世田谷区｜第七貫（後篇）
イベント企画制作に携わる比留間深雪さんが、自分が暮らす町でやっと見つけた、居心地のいいお店が「すし屋...
「すし屋のだんらん」東京都世田谷区｜第七貫（前篇）
お鮨屋なのに、焼物、煮物、揚物があって野菜も摂れる。今日は気持ちよく仕事を終えられた！という清々しい...
「すし処 新田中」東京都目黒区｜第六貫（後篇）
「新田中」の名前を地元で口にすれば、愛と羨望に満ちた視線が向けられることがしばしば。親子3人がノンスト...
「すし処 新田中」東京都目黒区｜第六貫（前篇）
大阪の阪神タイガースか、都立大学の「新田中」か。地元支持率がハンパない町鮨は、鮨職人の握るお鮨が、単...
「天寿し」東京都三鷹市｜第五貫（後篇）
暖簾をくぐれば、お客はオール地元人。町鮨の見本のような「天寿し」に、三鷹台に縁も所縁もなかった一瀬智...
「天寿し」東京都三鷹市｜第五貫（前篇）
オール地元人の町鮨に、新参者が通い始めて13年。第五貫は、元「三鷹バル」店主の一瀬智久さん行きつけの三...
「寿し勝」東京都板橋区｜第四貫（後篇）
一家4人で行く町鮨は、小上がりが基本。掘り炬燵があれば、そこはパラダイス。お父さん、お母さん、4歳のそ...
「寿し勝」東京都板橋区｜第四貫（前篇）
一家4人で行く町鮨は、小上がりが基本。家族それぞれ、好きなお鮨が皿に載る。お父さん、お母さん、4歳のそ...
「オクシブのお鮨屋」東京都渋谷区｜第三貫（後篇）
好きなときにふらりと行けて、縮まらず、自由に、のびのび楽しめる。町に佇む「町鮨」はローカルの宝物。日...
「オクシブのお鮨屋」東京都渋谷区｜第三貫（前篇）
好きなときにふらりと行けて、縮まらず、自由に、のびのび楽しめる。町に佇む「町鮨」はローカルの宝物。み...
「にぎにぎ一 西荻本館」東京都杉並区｜第二貫（後篇...
思い立ったらすぐ行ける。好きなように食べられる。みんなでゲラゲラ笑い合える。町に佇む「町鮨」はローカ...
「にぎにぎ一 西荻本館」東京都杉並区｜第二貫（前篇...
思い立ったらすぐ行ける。好きなように食べられる。みんなでゲラゲラ笑い合える。町に佇む「町鮨」はローカ...
「菊寿司」東京都練馬区｜第一貫（後篇）
思い立ったらすぐ行ける。好きなように食べられる。みんなでゲラゲラ笑い合える。町に佇む「町鮨」はローカ...
「菊寿司」東京都練馬区｜第一貫（前篇）
思い立ったらすぐ行ける。好きなように食べられる。みんなでゲラゲラ笑い合える。町に佇む「町鮨」はローカ...
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