2019年も「d酒」を造りました！
熊本酵母は託された｜d酒2019「熊本酵母の旅」エ...
dancyu webオリジナルの「d酒（ざけ）」を造るため、やって来たのは熊本県酒造研究所。現代の吟醸酵母のルー...
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dancyuムックから
"純米だし醤油"をベースにした「たれ」のチカラ。
酒肴のための調味料“純米だし醤油”。自在な組み合わせで「たれ」を工夫すれば、酒肴メニューは無限大に広...
僕らが尊敬する昭和next.
ふじ芳と蕪木2/2
15歳から板前修業、老舗の料亭で培った味を、日常でさりげなく味わわせてくれる「ふじ芳」。ちゃんとおいし...
ごま油レシピ帳
新米ご飯の友！秋茄子と秋鯖の味噌煮びたし
新米の季節。甘味があってふっくらとした新米は、それだけで最高のご馳走です。「秋の献立づくりのテーマは...
dancyu本誌から
dancyu11月号「おいしい発酵」絶賛発売中！
クセになるにおい、骨太な旨味、強烈な酸味。口にすれば、恍惚となるか、変顔になるか。それは食べてみなく...
dancyuムックから
こんなに華やかなサラダも、薬膳料理です。
青山有紀さんは、薬膳の資格を持つ料理家。特別な材料を使うわけではないけれど、彼女の料理はしっかり薬膳...
僕らが尊敬する昭和next.
ふじ芳と蕪木1/2
問屋街やおかず横丁の風情が残る下町、鳥越。駅で言えば浅草橋。3年前、この町に珈琲とチョコレートの店「蕪...
dancyuムックから
"純米だし醤油"をかける。酒肴の世界が変わる。
酒肴のための調味料“純米だし醤油”。「かける」だけで酒飲みのツボを抑えた傑作おつまみが誕生します！
みもっと先生の本格タイ料理レシピ。
"マジックペースト"で、タイの焼き鳥「ガイヤーン」...
ビールにもワインにも合う、ガイヤーンをつくろう！家庭のキッチンでも本格的なタイの味に近づけるのは、マ...
米をつくるということ。
「みんなで稲刈り！！！」は10月5日と6日！
豊作と言えば、左門。けど今回は左門なしの豊作です！秋の稲刈り、そして芸術の秋と食欲の秋を同時に体験で...
米をつくるということ。
草取りの次は稲刈りだ！｜米をつくるということ⑰
雨はお昼過ぎに晴れへと変わるだろう。なんて思っていたけれど、ずっと雨中の戦いだった2度目の草取り。どう...
2019年も「d酒」を造りました！
はるばるきたぜ熊本へ｜d酒2019「熊本酵母の旅」...
dancyu webオリジナルの「d酒（ざけ）」。2018年に続く2度目の酒造りが始動しました。酵母は生命力旺盛で上...
dancyuムックから
酒肴のための調味料「純米だし醤油」をつくろう！
日本酒好き、おつまみ好きが泣いて喜ぶ「酒肴調味料」を酒肴家の稲垣知子さんに教わります。素材は純米酒、...
さすがに毎日は無理だけど、週1回ならがんばれるかな（仮）
おかわり、ありませんか？
変わりました。2019年10月1日。今日から消費税は10％です。ラグビーの日本代表は、今回もまたジャイアントキ...
大竹聡さんの「20代に教えたい」酒場案内。
飲み尽くせやしない、浅草観音裏という魔境。｜東京・...
たっぷりの大根おろしをのせた鮪の赤身漬けに、子持ち鮎の甘酢漬け。ホタテの煮凝りに、皮までうまいサーモ...
天童で焼肉と野球と言えば栗原健太である。
栗原健太と焼肉を愛するなら天童を目指せ！
2019年のプロ野球。広島東洋カープは4連覇を逃した。一方、東北楽天ゴールデンイーグルスは2年振りにCS進出...
オレンジ色のじんわり系「ジョージアワイン」ってなんだ？
甕造りのワインは、ジョージア人の「哲学」である
「Mr.ジョージア」こと首都大学東京の前田弘毅先生にジョージアの地理、民族性について教えてもらった。じゃ...
「IRORI」が灯す物語。
「IRORI」のアラビアータは疾い。
ベッドタウンにあるイタリアンレストラン「IRORI」には、都心の店とは違うものが求められる。おいしさはもち...
