味噌を使いこなす基本レシピ
より濃厚なおいしさに!"チーズの味噌漬け"

より濃厚なおいしさに!"チーズの味噌漬け"

いつものチーズを味噌に漬けるだけで、新鮮な味わいに。お酒が進む、止まらないおいしさです。複雑で深い旨味を持つ味噌を使いこなすレシピを、料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。

“チーズの味噌漬け”のつくり方

材料材料 (つくりやすい分量)

味噌200g
大さじ3
クリームチーズ4個(1個約18gのもの)
カマンベールチーズ1/2個(100g)
モッツァレラチーズ1/2個(約80g)
イタリアンパセリ少々

1チーズをカットする

カマンベールチーズは半分に切る。

2味噌と酒を混ぜる

ボウルに味噌、酒を入れてなめらかになるまで混ぜる。

3ガーゼを濡らす

ガーゼを水で濡らして水気を絞る。

4漬ける

バットに味噌の1/2量を薄くのばし、ガーゼを敷いてチーズを並べ、ガーゼをかぶせて、残りの味噌をのせる。ラップをして冷蔵庫で3~4日漬け込む。

5仕上げ

チーズを取り出して食べやすく切り、器に盛ってパセリを添える。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

大庭英子 料理研究家

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。

※この記事の内容は、「料理のてほどき さしすせそ みそ」に掲載したものです。

料理の手ほどき さしすせそ みそ
料理の手ほどき さしすせそ みそ
A4変型判(80頁)
ISBN:9784833478564
2020年3月31日発売/770円(税込)

文:中村裕子 写真:原ヒデトシ

中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。