シリーズ

痛風と私。

痛風経験者によるリレーエッセイ。風が吹くだけでも痛い、というくらい猛烈な苦しみに悶絶するのに、「ぜいたく病」なんていわれてどこか悲壮感はない。しかも多くの経験者は、痛みが抜ければ、ジョッキを片手に「おれ痛風なんだ」と、あの苦しみはどこへやら。
経験者も予備軍も無関係な人。すべての人に送る、哀しみとおかしみが入り混じる病のエッセイです。