メインのおかずを小さなフライパンひとつで!
バジルが香るサラダ風"フレッシュトマトオムレツ"

バジルが香るサラダ風"フレッシュトマトオムレツ"

フレッシュのトマトをたっぷり使って、サラダのように召し上がれ。卵を焼いて具をのっけるだけで、朝ごはんに、ワインのお供に、なんでもこいの立派なおかずができあがります。小さなフライパンは超がつくほど役に立つんです!人気料理研究家の大庭英子さんに、フライパンひとつでできるメインになるおかずを習いました。

“フレッシュトマトオムレツ”のつくり方

見ただけで元気になりそうなひと皿です。バジルの香りを添えれば、さながらイタリアの食卓のよう。卵にトマトをからめながら召し上がれ。

材料材料 (2人分)

★ 卵液
・ 卵4個
・ 生クリーム大さじ2
・ 塩少々
・ 胡椒少々
バター大さじ1と1/2
★ トマトソース
・ トマト大1個
・ オリーブオイル大さじ2
・ 塩小さじ1/4
・ 胡椒少々
生バジルの葉大3~4枚

1トマトソースをつくる

トマトはへたを取り、横半分に切って種を取り、1cm角に切る。ボウルに入れてオリーブオイル、塩、胡椒を混ぜる。バジルはせん切りにする。

2卵液をつくる

ボウルに卵を割りほぐし、残りの材料を加えて混ぜる。

3オムレツをつくる

フライパンにバターを溶かし、卵液を流し入れて木ベラで大きくかき混ぜながら強めの中火で焼く。

4盛りつける

とろりとしたら器に盛ってトマトソースをかけ、バジルをのせる。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

大庭英子 料理研究家

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。

文:中村裕子 写真:原ヒデトシ

※この記事は四季dancyu「春の台所。」に掲載したものです。

四季dancyu「春の台所。」
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毎日のキッチンが、もっともっと楽しくなる本
四季dancyu 春の台所。

A4変型判(120頁)
ISBN:9784833478588
2020年03月14日発売 / 1,100円(税込)
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中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。