今日、なにつくる?
ミルキーな旨味広がる"豆乳とクレソンのスープ"|体が目覚めるやさしいスープ③

ミルキーな旨味広がる"豆乳とクレソンのスープ"|体が目覚めるやさしいスープ③

豆乳と牛乳に味噌を溶かして、じんわりと旨味が広がるスープに仕上がっています。毎日のおめざにスープはいかがでしょうか?まだ眠っている胃をやさしく目覚めさせ、体を中から温めてくれるスープは、朝食に最適です。野菜やきのこをメインにして、肉や豆腐、牛乳やチーズなど旨味とタンパク質を加えてバランスよく、美味しい朝をむかえましょう!

“豆乳とクレソンのスープ”のつくり方

バターと味噌の熟成コンビの味つけです。鶏挽き肉は具になり、スープの味だしにもなるから便利。

材料材料 (2人分)

木綿豆腐1/2丁
クレソン30g
玉ねぎ小1/2個分(みじん切り)
鶏挽き肉50g
バター大さじ1
大さじ1
1カップ
牛乳1カップ
味噌大さじ1と1/2
胡椒少々

1下ごしらえ

豆腐は手でつぶす。クレソンは長さを3等分に切る。

2炒める

鍋にバターを溶かして玉ねぎを入れてしんなりするまで炒め、挽き肉を加えて炒める。

3煮込む

挽き肉の色が変わったら酒をふり入れ、水を加えて煮立ってきたら火を弱め、アクを取り、蓋をして10分ほど煮る。

4豆腐を入れて仕上げる

豆腐を入れて煮立ってから2~3分煮る。牛乳を加えて煮立ってきたらクレソンを加え、しんなりしたら味噌を溶き入れ、胡椒をふる。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

大庭英子 料理研究家

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくる料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。

文:中村裕子 写真:原ヒデトシ

※この記事は四季dancyu「冬の食卓。」に掲載したものです。

四季dancyu「冬の食卓。」
四季dancyu「冬の食卓。」
A4変型 判( 116 頁)
ISBN: 9784833477512
2018年12月05日発売 / 1,080円(税込)
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中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。