今日、なにつくる?
柔らかな酸味が美味!"トマトスープ落とし卵"|体が目覚めるやさしいスープ⑥

柔らかな酸味が美味!"トマトスープ落とし卵"|体が目覚めるやさしいスープ⑥

卵を潰して、パンを浸して食べると朝から大満足の一品に。毎日のおめざにスープはいかがでしょうか?まだ眠っている胃をやさしく目覚めさせ、体を中から温めてくれるスープは、朝食に最適です。野菜やきのこをメインにして、肉や豆腐、牛乳やチーズなど旨味とタンパク質を加えてバランスよく、美味しい朝をむかえましょう!

“トマトスープ落とし卵”のつくり方

元気色のスープで朝を快適に。トマトの旨味が味のポイントになるので、トマトは完熟したものを使ってください。セロリの香りが爽やかです。

材料材料 (2人分)

トマト3個(完熟)
2個
玉ねぎ小1/2個分(みじん切り)
セロリ50g
オリーブオイル大さじ1
2/3カップ
砂糖小さじ1/2
小さじ1/3
胡椒少々
オリーブオイル大さじ1/2(仕上げ用)

1下ごしらえ

トマトはへたをくりぬいて熱湯にさっと通して冷水にとり、皮をむいて横半分に切り、種を取って1~2cm角に切る。セロリは粗いみじん切りにする。

2炒める

鍋にオリーブオイルを熱して玉ねぎを入れてしんなりするまで炒め、セロリを加えてさっと炒め、トマト、水を加える。

3煮込む

煮立ってきたら砂糖、塩、胡椒で調味し、蓋をして8~10分煮る。

4仕上げる

卵を1個ずつ割り落とし、蓋をして卵が半熟状になるまで火を通し、器に盛ってオリ ーブオイルをふる。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

大庭英子 料理研究家

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくる料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。

文:中村裕子 写真:原ヒデトシ

※この記事は四季dancyu「冬の食卓。」に掲載したものです。

四季dancyu「冬の食卓。」
四季dancyu「冬の食卓。」
A4変型 判( 116 頁)
ISBN: 9784833477512
2018年12月05日発売 / 1,080円(税込)
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中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。