わたしのお土産はみたらし団子×３だ。
茶飲み話に花が咲く。時が経つのを忘れてしまう。居心地がいいんだね。常連さんたちが楽しそう。お裾分けも...
連載
くるみ割りを、もう一杯。
昼から呑みたいときもある。朝まで呑んじゃうこともある。ひとりで呑みたい日もあれば、誰かと呑みたい夜もある。まぁ、ようするに呑みたいだけの私です。好きな酒場で、好きなだけ呑めれば、あぁもう幸せ。人生、いろいろありますからね。呑んでいるときぐらいは、愉しく、おいしく、気持ちよく、心おだやかな時間でありたいものです。
この喫茶室を見つけたのは数年前、散歩をしている途中...
森下くるみさんの連載4回目は、甘味喫茶へ。酒、酒、酒と続いたシリーズも、今回はアルコールなし。甘い誘惑...
この日は角打ちスペースにて立ち食い寿司の出店がある...
角打ちで寿司。目の前で、職人が握っている。表の酒屋の冷蔵庫には酒が売るほどあって、選り取り見取り。な...
何も知らなければここで立ち飲みができるとは思わない...
森下くるみさんの連載3回目は、女も立たす角打ちへ。阿佐ヶ谷パールセンターにある「酒ノみつや」には、裏が...
親戚だってこんなに仲良く乾杯しないだろう。
普段はほとんど足を踏み入れない野毛で飲んでる森下くるみさん。完全アウェーと思いきや、なぜか「ホッピー...
きめ細かな泡に浮かんでいたのは女性客への特別メッセ...
森下くるみさんの連載のシーズン2。舞台は夏の野毛。気になっていた「ホッピー仙人」の扉を開きます。サーバ...
食べたい物を聞かれたら反射的に「揚げ物」と答えてし...
森下くるみさんの連載が始まりました。2回目なり。さて、油で揚げたつまみに目がないという森下さん。渋谷の...
中は少ないよりも多い方がいいに決まっている。
森下くるみさんの連載が始まります。さて、渋谷で気の置けない酒場となると、はて、どこだろう。森下さん、...
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