ステーキ肉でつくる迫力満点の豪快おかず
太いほうが旨い!"極太チンジャオロースー"

太いほうが旨い!"極太チンジャオロースー"

食材を大ぶりに切り揃えることで、いつものチンジャオロースが食べごたえが抜群に!歯ごたえも楽しく、おかずにも、酒のつまみにもなりますよ。「薄切り肉では物足りない!」そんな思いにお応えするべく、『大人の肉ドリル』の著者でもあるフードアクティビストの松浦達也さんにその解決方法を教わりました。ステーキ肉を使えば定番メニューも迫力満点のがっつり肉おかずに大変身!

“極太チンジャオロースー”のつくり方

焼き色鮮やか。香ばしさとともに、ミディアムに仕上げた肉のジューシーさ、たけのこの食感、ししとうの香り高さの相乗効果を発揮!

材料材料 (2人分)

ステーキ肉小1枚(150g)(サーロイン、厚さ1cm)
たけのこ50g(同量の玉ねぎでも可)
ししとう8本
サラダ油大さじ1
A
・ オイスターソース小さじ1
・ 醤油小さじ1
・ 生姜小さじ1(すりおろし)
・ にんにく小さじ1(すりおろし)
・ 酒小さじ1
B
・ 酒小さじ1
・ 醤油小さじ1
・ 片栗粉小さじ1
・ 胡椒適量
水溶き片栗粉適量

1下準備

肉、たけのこは1cm角、長さ5cm程度の棒状に切る。ししとうはへたを落とす。Aの調味料をすべて合わせてタレをつくる。

下準備

2下味をつける

Bの調味料を合わせて肉にもみ込み、10分ほどおいて下味をなじませる。

下味をつける

3焼く

フライパンを強火にかけ、油を加えて十分に熱したら、ししとう、肉、たけのこを並べて焼く。あまりいじらず、焼き色がついたら一つずつ返す。

焼く
[POINT]丁寧に並べて焼き色しっかり! つい鍋を振りたくなってしまうところだが、ここはグッとこらえて素材一つ一つに焼き色をつけるべし。

4炒め合わせる

全体に火が通ったら、Aのタレと水溶き片栗粉を加えて混ぜる。30秒ほど炒めて全体にタレがなじんだら皿に盛る。

炒め合わせる

教える人

松浦 達也 (フードアクティビスト/ライター/編集者)

東京都武蔵野市生まれ。家庭の食卓から外食の厨房、生産の現場まで「食」のまわりのあらゆる場所を徘徊する。食べる、つくるに加えて徹底的に調べるのが得意技。著書に『大人の肉ドリル』『新しい卵ドリル』(共にマガジンハウス)ほか、共著に『東京最高のレストラン』(ぴあ)なども。主な興味、関心の先は「大衆食文化」「調理の仕組みと科学」など。そのほか、最近では「生産者と消費者の分断」「高齢者の食事情」などにも関心を向ける。日本BBQ協会公認BBQ上級インストラクター。

※この記事は『技あり!dancyuステーキ』に掲載したものです。

技あり!dancyuステーキ
技あり!dancyuステーキ
A4変型判(80頁)
ISBN:9784833476683
2017年12月29日発売/880円(税込)

教える人&文:松浦達也(フードアクティビスト) 撮影:平松唯加子 スタイリング:伊藤朗子

松浦 達也

松浦 達也 (ライター/編集者)

東京都武蔵野市生まれ。家庭の食卓から外食の厨房、生産の現場まで「食」のまわりのあらゆる場所を徘徊する。食べる、つくるに加えて徹底的に調べるのが得意技。著書に『大人の肉ドリル』『新しい卵ドリル』(共にマガジンハウス)ほか、共著に『東京最高のレストラン』(ぴあ)なども。主な興味、関心の先は「大衆食文化」「調理の仕組みと科学」など。そのほか、最近では「生産者と消費者の分断」「高齢者の食事情」などにも関心を向ける。日本BBQ協会公認BBQ上級インストラクター。