お昼につくりたい麺料理
豚しゃぶでボリューム満点!"夏野菜のサラダそうめん"

豚しゃぶでボリューム満点!"夏野菜のサラダそうめん"

みずみずしい夏野菜をたっぷり使った、さっぱり麺料理です。ピリ辛の食欲を刺激する味わいが美味!さっとつくれて、食べやすく、バリエーション豊かで飽きがこない。そんな三拍子そろった魅惑の麺料理を料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました!ささっと済ませたいお昼ご飯に大活躍間違いなしです。

“夏野菜のサラダそうめん”のつくり方

豚しゃぶをたっぷり添えてパワーアップ。豚肉は80℃くらいの湯に通してジューシーに仕上げるのがポイントです。胡麻だれで夏の疲れを吹っ飛ばしましょう。

材料材料 (2人分)

そうめん150g
★ 豚しゃぶ
・ 豚ロース肉150g(しゃぶしゃぶ用)
・ 生姜の皮適量
・ ねぎ適量(青い部分)
きゅうり1本
にんじん1/2本
みょうが3個
オクラ1袋
少々(オクラ用)
★ 胡麻だれ
・ 白練り胡麻50g(クリームタイプ)
・ 砂糖大さじ1
・ 酢大さじ3
・ 醤油大さじ2~3
・ 生姜小さじ1(すりおろし)
粉唐辛子少々
白煎り胡麻少々

1豚しゃぶをつくる

鍋に水(分量外)、生姜の皮、ねぎの青い部分を入れて中火にかけ、煮立ってきたら火を弱めて3分ほど煮て火を止める。豚肉を1枚ずつ広げて入れて色が変わったら、取り出し、残りも同様につくり、冷めたら、幅2cmに切る。

2野菜の下ごしらえ

きゅうりは野菜スライサーで太めのせん切りにする。にんじんは野菜スライサーで細めのせん切りにする。みょうがは縦半分に切ってから薄切りにする。オクラは塩をふってもみ、熱湯で1分ほどゆでて冷水にとって冷まし、水気を拭いて薄い輪切りにする。

3胡麻だれをつくる

ボウルに練り胡麻を入れて調味料を順に加えて混ぜる。

4そうめんをゆでる

たっぷりの熱湯にそうめんを入れて混ぜ、表示通りにゆでてザルにあげ、冷水で洗ってぬめりを取り、水気をよくきる。

5仕上げ

ボウルにそうめん、野菜、豚肉を入れてよく混ぜて器に盛り、胡麻だれをかけて粉唐辛子、胡麻をふる。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

大庭英子 料理研究家

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。

文:中村裕子 写真:鈴木泰介

この記事は四季dancyu「夏の食卓。」に掲載したものです。

夏の食卓。
四季dancyu「夏の食卓。」
A4変型 判( 116 頁)
ISBN: 9784833477079
2018年6月5日発売 / 1,100円(税込)
この本を購入する
中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。