お酒を最高に美味しくするつまみ
にんにくがしっかり効いた"鶏唐揚げナンプラー風味"

にんにくがしっかり効いた"鶏唐揚げナンプラー風味"

鶏唐揚げはフリルレタスやサラダ菜などで巻いて、ナムプラーでつくるたれをつければ、エスニック気分が盛り上がります。そろそろ皆で乾杯!といきたい春の気候ですが、まだまだ慎重な日々が続きますね。そんな時は、家呑みを充実させませんか?過去に4日間連続で「家呑みの会」を開催したことがあるという家呑みの達人・ツレヅレハナコさんに、お酒が最高に美味しく飲める品々を教えてもらいました。

“鶏唐揚げナンプラー風味”のつくり方

酒呑み仕様の唐揚げは、ナムプラー、生姜とにんにくでしっかり下味をつける。葉っぱに巻きやすいように鶏肉を縦に細長く切るのもコツ。好みの薬味を加えても◎大ぶりに切 ったほうが豪華で豪快!

材料材料 (4人分)

鶏もも肉2枚(600g)
A
・ ナムプラー大さじ3
・ 酒大さじ2
・ 生姜1片分(すりおろし)
・ にんにく1片分(すりおろし)
B
・ ナムプラー大さじ1
・ レモン汁1/2個分
・ 砂糖小さじ1/2
・ 赤唐辛子1本分(輪切り)
片栗粉適量
揚げ油適量
好みの葉野菜適量(フリルレタス、サラダ菜、大葉など)

1下ごしらえ

鶏肉は縦4等分に細長く切り、ポリ袋に入れる。Aを加えてもみ込み、30分以上おく。

2たれをつくる

Bはよく混ぜ合わせ、たれをつくっておく。

3衣をつける

さらに1に片栗粉を加え、全体にしっかりとまぶす。

4揚げる

フライパンの底から3cmくらいまで揚げ油を入れて中温に熱し、鶏肉を入れて上下を返しながら7~8分揚げる。

揚げる

5盛りつける

器に盛り、好みの葉野菜と一緒に2を葉っぱで巻き、1のたれをつけて食べる。

完成

教える人

ツレヅレハナコさん 食と酒と旅を愛する編集者

東京都在住。1976年生まれ。寝ても覚めても、おいしい料理とお酒のことばかり考えている編集者。現在は、料理やエッセイの仕事が中心に。著書に『ツレヅレハナコの薬味づくしおつまみ帖』(PHP研究所)、『ツレヅレハナコの食いしん坊な台所』(洋泉社)など。

文:瀬川慧 写真:神林環

※この記事は四季dancyu「春の定番。」に掲載したものです。

四季dancyu 春の定番。
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A4変型 判( 120 頁)
2018年3月5日発売 /1,100円(税込)
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瀬川 慧

瀬川 慧 (ライター)

得意分野は料理、ワイン、食文化、旅、歴史など。単行本の企画、編集、執筆に『日本料理 銀座小十』(世界文化社)、『野﨑洋光の野菜料理帳』『里山に生きる「土樂」の食と暮らし』『懐石小室に教わる 一生ものの和のおかず』(家の光協会)、『和食神髄 小室光博』、『「すし」神髄 杉田孝明』(プレジデント社)などがある。