「シバカリーワラ」の家でタンドール料理をつくろう
野菜の旨味が詰まったタンドリーベジタブル

野菜の旨味が詰まったタンドリーベジタブル

お好きな野菜にマサラを纏わせて、魚焼きグリルでジューシーに焼き上げましょう。三軒茶屋にあるインド料理の名店「シバカリーワラ」の店主山登伸介さんに、お家で気軽につくれるタンドリー料理を習いました。今晩のおかずにも、ビールのつまみにも、バーベキューの主役にもぴったりな家タンドーリ!ぜひつくってみてください。

“赤のマサラ”とケチャップでつくるタンドリーベジタブル

マサラを纏った野菜は、ホクホクかつ瑞々しいおいしさ。ケチャップで甘味と酸味を補ったコクのあるマサラが、「肉食派」をも魅了する食べごたえを実現!かぼちゃやズッキーニなど夏野菜でもお試しを。

材料材料 (2人分)

ブロッコリー1/2株
茄子1本
オクラ5本
赤のマサラ全量
トマトケチャップ大さじ2
溶かしバター大さじ2

1下ごしらえ

ブロッコリーは小房に分け、熱湯でさっとゆでる。茄子はヘタを除いて縦半分に切り、さらに横半分に切る。オクラはヘタを落とす。

2マサラを準備する

ボウルに赤のマサラとトマトケチャップを入れて、ムラがなくなるまで混ぜる。

マサラを準備する

3マサラを揉もみ込む

野菜を加え、手で軽くもみ込む。ボウルにラップをかけ、冷蔵庫で20~30分ねかせる。

マサラを揉もみ込む

4魚焼きグリルで焼く

魚焼きグリルの網に③を取り出して並べ、残った赤のマサラを上面に満遍なく塗る。中火から強火で7分焼き、上下を返して4分焼く(片面焼きグリルの場合。両面焼きグリルなら、上下強火で8~10分焼く)。焼き上がる直前に表面に溶かしバターを塗る。

魚焼きグリルで焼く

教える人

山登伸介さん 「シバカリーワラ」店主

山登伸介 「シバカリーワラ」店主

アパレル業界から飲食の世界へ転身。エスニック料理やカレーの移動販売、銀座のインド料理専門店「グルガオン」を経て、2013年に「シバカリ ーワラ」をオープン。現在では、お客が引きも切らず訪れる超人気店に。

店舗
店内はカウンター4席、テーブル7席なので予約がベター。カード不可。チキンティッカ690円。バターチキンやポークチリキーマなど、好みのカレーが選べるプレートは1,350円から。

店舗情報店舗情報

シバカリーワラ
  • 【住所】東京都世田谷区太子堂4-28-6 サダン太田2階
  • 【電話番号】080-9432-8200
  • 【営業時間】11:30 ‐ 14:30(L.O.) 18:00 ‐ 21:00(L.O.)
  • 【定休日】月曜
  • 【アクセス】東急田園都市線ほか「三軒茶屋駅」より3分

文:佐々木香織 写真:衛藤キヨコ

※この記事の内容はdancyu2016年7月号に掲載したものです。

佐々木 香織

佐々木 香織 (ライター)

福島出身の父と宮城出身の母から生まれ、東北の血が流れる初老の編集ライター。墨田区在住。食べることと飲むことが好き。お酒は何でも飲むが、とくに日本酒と焼酎ラヴァー。おもな仕事は新聞やウェブでの連載、雑誌や書籍の編集・取材・執筆。テーマは食べもの、お酒、着物など。