今日、なにつくる?
香ばしくて柔らかなタンドリーポーク|「シバカリーワラ」の家でタンドール料理をつくろう③

香ばしくて柔らかなタンドリーポーク|「シバカリーワラ」の家でタンドール料理をつくろう③

基本の“赤のマサラ”に加えるのはパイナップル!爽やかな酸味でいくらでも食べられる、ジューシーなタンドリーポークが仕上がります。三軒茶屋にあるインド料理の名店「シバカリーワラ」の店主山登伸介さんに、お家で気軽につくれるタンドリー料理を習いました。今晩のおかずにも、ビールのつまみにも、バーベキューの主役にもぴったりな家タンドーリ!ぜひつくってみてください。

“赤のマサラ”とパイナップルでつくるタンドリーポーク

両手でしっかり持ち、前歯でガシッとかぶりつく。すると、思ったよりも簡単に骨からするりと身が外れるのは、マサラに混ぜたパイナップルの酵素のおかげ。肉質が柔らかくなり、旨味も引き出される、一石二鳥の隠し技。

材料材料 (2人分)

スペアリブ4本(約500g)
レモン汁大さじ1
赤のマサラ全量
パイナップル30~40g
ひとつまみ
溶かしバター大さじ2

1下ごしらえ

スペアリブにレモン汁をもみ込み、冷蔵庫に30分ほど置く。

2マサラをもみ込む

パイナップルはミルサーにかけペースト状に。ボウルに赤のマサラとパイナップルペースト、塩を入れ、ムラがなくなるまで混ぜる。スペアリブを加え、手で軽くもみ込む。ボウルにラップをかけ、冷蔵庫で4時間から一晩ねかせる。

下ごしらえ
パイナップルは、ミルサーがなければ、みじん切りでOK
マサラをもみ込む

3魚焼きグリルで焼く

魚焼きグリルの網に2を取り出して並べ、残った赤のマサラを上面に満遍なく塗る。中火から強火で9分焼き、上下を返して4分焼く(片面焼きグリルの場合。両面焼きグリルなら、上下強火で12~13分焼く)。焼き上がる直前に表面に溶かしバターを塗る。

魚焼きグリルで焼く

教える人

山登伸介 「シバカリーワラ」店主

山登伸介 「シバカリーワラ」店主

アパレル業界から飲食の世界へ転身。エスニック料理やカレーの移動販売、銀座のインド料理専門店「グルガオン」を経て、2013年に「シバカリ ーワラ」をオープン。現在では、お客が引きも切らず訪れる超人気店に。

店内
店内はカウンター4席、テーブル7席なので予約がベター。カード不可。チキンティッカ690円。バターチキンやポークチリキーマなど、好みのカレーが選べるプレートは1,350円から。

店舗情報店舗情報

シバカリーワラ
  • 【住所】東京都世田谷区太子堂4-28-6 サダン太田2階
  • 【電話番号】080-9432-8200
  • 【営業時間】11:45~14:30(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)
  • 【定休日】月曜、火曜
  • 【アクセス】東急田園都市線ほか「三軒茶屋駅」より3分

文:佐々木香織 写真:衛藤キヨコ

※この記事の内容はdancyu2017年7月号に掲載したものです。