編集長・植野の食日記~日々こんなものを食べています~
TOKYO FM「食べるラジオ」で春巻きのこと|編集長・植野の食日記 8月1日(土)

TOKYO FM「食べるラジオ」で春巻きのこと|編集長・植野の食日記 8月1日(土)

植野がナビゲートするTOKYO FMの番組「食べるラジオ」(毎週土曜19時~19時30分)では、毎回、料理や食材をテーマに“美味しい話”を繰り広げるほか、この「食日記」でも番組内容と関連した話を紹介します。8月1日の放送では、馬淵優佳さんをゲストに「春巻き」について熱く語りました。

春巻きは黒酢で食べると美味しい!

「春巻き」は実は好きな人が多いのに、目立ちにくい存在。「とりあえず餃子」はよく聞くけれど、「とりあえず春巻き」と言う人はほぼいないはず。しかし、元飛込競技選手の馬淵優佳さんは「家族みんなで春巻きを食べたし、夫も私も春巻きが大好き!」と目を輝かせます。先日、知り合いの家で食事をしたとき、馬淵さんも来ていて餃子などをつくってくれたのですが、料理上手なんです!ご両親は中国出身で、母親の味を受け継いでいるのだとか。春巻きもそのひとつで、椎茸、筍、きくらげなどを炒めてとろみをつけ、皮で包んで揚げるというシンプルなレシピなのですが、あれ?春雨が入らない……。
「日本の春巻きはみんな春雨が入っていますが、中国では入れないものが多いのではないかしら……」

そして、日本では春巻きは酢、醤油、からし(店によってはケチャップ)で食べることが多いのですが、「私は黒酢だけで食べます!」。確かに、春巻きの具は味が入っているので、黒酢のコクだけで十分美味しく食べられます。みなさんも是非お試しください。
ちなみに、「夫も春巻きが好き」という夫とは、ご存じのように競泳選手の瀬戸大也さん。大会後などに「何が食べたい?」と聞くと「春巻き!」と言うことが多いそうです。
(さらにちなみに、優佳さんはとてもかわいいです。美男美女のカップルですね)

僕も春巻きは大好きです。パリパリに揚がった皮の食感とトロミの付いた具の組み合わせを楽しむために、できるだけ皮に調味料をつけないようにして食べます。
最初は何もつけずにそのまま食べ、次に皮のパリパリをキープするために、齧った断面に酢をたらし、同様にからしをちょっとつけ、三口目は酢+からしで一本目が終了。二本目も同じように、酢、醤油、辣油、からしなどを断面に少しずつつけて味わいの変化を楽しみます。
この順列組み合わせ(?)で食べていると三本くらいは一口ずつ違う味わいで楽しめますよ。

春巻き
最近食べた春巻き。餃子で有名な銀座「天龍」は蜂蜜が付いている!春巻きの塩気と蜂蜜の甘味が相まって軽やかなコクが生まれる。
春巻き
赤坂「栄林」の春巻きはシンプルなタイプ。人気の酸辣湯麺の酸味とよく合うのだ。
春巻き
スーパーの総菜売り場などにある揚げてある春巻きも、食べる直前にもう一度揚げれば皮がパリッとなって食感を楽しめます!

「食べるラジオ」TOKYO FM 毎週土曜20時~20時30分OA
※ノーカット版は、TOKYO FMの音声コンテンツサイト「AuDee(オーディー)」で聴けます。
https://park.gsj.mobi/program/show/50786

番組へのメッセージはインスタグラム@taberuradioに書き込んでください。

文:植野広生