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【ロカボレシピ】きのこの旨味が染みる。さっぱり美味しい「きのこの梅干し煮」(全量の糖質13.0g)

【ロカボレシピ】きのこの旨味が染みる。さっぱり美味しい「きのこの梅干し煮」(全量の糖質13.0g)

きのこは苦味がとれるまで、少し時間をかけて煮るのがポイント。日々の生活に取り入れやすい、ゆるやかな糖質制限のレシピを料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。

「きのこの梅干し煮」(全量の糖質13.0g)のつくり方

料理の糖質をカットする技はいくつかあります。例えば、肉に小麦粉や片栗粉などの粉をつける際には肉の水分をしっかりと取ること。水分が多いと、糖質の高い粉がたっぷりとついてしまうので、ペーパータオルなどで押さえて水分をしっかりふき取りましょう。また、醤油、味噌、味醂など和の調味料は糖質が高めなので注意。砂糖も控えられるのがベストなので、替わりに低糖質甘味料を使うのも一案です。

材料材料 (つくりやすい分量、全量で300g)

えのき茸大1袋(200g)
しめじ大1袋(200g)
梅干し2個(30g)
青じその葉10枚
★ 煮汁
・ 清酒大さじ1
・ だし汁大さじ2
・ 醤油小さじ1

1きのこを切る

えのき茸は根元を切って長さを半分に切り、根元はほぐす。しめじは石突きを切ってほぐす。

2梅干しをたたく

梅干しは種と実に分けて実は細かくたたく。青じその葉はせん切りにする。

3仕上げ

鍋にきのこを入れて梅干しと煮汁の材料を加えて混ぜ、中火にかける。煮立ってきたら蓋をして、火を弱めて10分ほど煮て、青じその葉を加え混ぜる。保存容器に入れて冷蔵庫で保存する。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

シンプルながら失敗なくつくれるレシピに定評がある料理研究家。特別な素材、調味料は使わず、余分な手間はそぎ落とした“引き算の料理”が身上。しみじみとおいしく、何度もつくりたくなる料理ばかり。

※この記事はプレジデントムック「dancyu ダイエット」に掲載したものです。

文:中村裕子 写真:野口健志

中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。

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