小堀紀代美さんの誰かを呼ぶ日のご馳走レシピ
粉を使わず軽やかな"バナナプディング羊羹"

粉を使わず軽やかな"バナナプディング羊羹"

バナナたっぷりの記事をオーブンで仕上げた、しっとりもっちりした食感がクセになるプディングです。おもてなし上手と評判の料理家の小堀紀代美さんに、ゲストに喜んでもらえるちょっとしたご馳走レシピを教わりました。

“バナナプディング羊羹”のつくり方

材料を混ぜて焼くだけと手軽なうえ、前日に仕込んでおけるのもいいところ!

材料材料 (16cmのパウンド型1台分)

バナナ150g(正味)
レモン汁小さじ1
砂糖30g
無塩バター30g(溶かす)
1個
牛乳大さじ1
メイプルシロップ適量
ナッツ適量

1バナナとレモン汁を混ぜる

バナナを適当な大きさに切ってボウルに入れ、フォークなどでつぶしてピューレ状にする。レモン汁を加えて混ぜる。

2撹拌する

砂糖を加え、バナナの塊がほぼなくなるまでハンドミキサーで混ぜる。

3卵、牛乳を加える

溶かしバター、卵、牛乳を加えてしっかり混ぜる。

4オーブンで焼く

パウンド型にクッキングペーパーを敷き、③の生地を流し入れ、180℃に予熱したオーブンで、全体が膨らむまで15~20分焼く。

5仕上げ

粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。切って器に盛り、メイプルシロップ少々をかけ、砕いたナッツをのせる。

完成

教える人

小堀紀代美

小堀紀代美

料理家。料理教室「LIKE LIKE KITCHEN」主宰。大きな洋菓子店である実家をルーツとし、世界各地への旅で出合った味をヒントに、センスあふれるレシピを考案。とことん試作をくり返すため、「本当においしくつくれる!」と評判を呼んでいる。著書に『ライクライクキッチンの旅する味 予約のとれない料理教室レッスンノート』『ごはんにかけておいしい ひとさライス』など多数。夫と愛犬サンデーの2人と1匹で暮らす。

この記事は四季dancyu 2023 春に掲載したものです。

四季dancyu2023春
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いつもの食卓をちょっと格上げ

A4変型判(120頁)
2023年3月10日発売/1,200円(税込)

文:藤井志織 写真:山田 薫

藤井 志織

藤井 志織 (編集・ライター)

フリーランスで、主に雑誌や書籍、WEB、企業の販促物などで編集や取材、執筆を行うほか、イベントの企画やディレクションを行うことも。担当した書籍に、草場妙子著『TODAY’S MAKE BOOK 今日のメイクは?』、石井佳苗著『DAILY LIFE』、重信初江著『昔ながらのおかず』、オカズデザイン著『マリネ』、nestRobe著『SLOW MADEな服づくり』、小堀紀代美著『LIKE LIKE KITCHENの旅する味』、ウー・ウェン著『100gで作る北京小麦粉料理』などがある。