焼酎が進む豆皿つまみ
ふっくらした身が絶品の"サーモン竜田揚げ和風タルタルソース"

ふっくらした身が絶品の"サーモン竜田揚げ和風タルタルソース"

魚は皮までパリッとおいしく、マリネするひと手間でさっぱり&ふっくらした絶品の食べ応えに。しば漬け入りの和風タルタルソースは焼酎との相性抜群です。常備しておいて気が向いたら一杯、なんてときにぴったり!365日でも飽きない焼酎に合うおつまみを「赤坂まるしげ」店主に習いました。

“サーモン竜田揚げ和風タルタルソース”のつくり方

生姜醤油味の鮭は、揚げたとは思えないほどさっぱり。そのままでもおいしいが、漬物入りの風味豊かなタルタルソースと味わえば一層酒が進む。お薦めは口当たりの柔らかい麦焼酎「赤鹿毛」。

おいしく飲むコツ!〈お薦め:麦焼酎のソーダ割りと〉
魚の揚げ物は、ふっくらした身の食感を楽しみたい。マリネする際、つけ時間が長すぎると身が締まって硬くなるので、つけすぎは禁物。

材料材料 (1人分)

生鮭30g(切り身)
醤油大さじ1強
生姜小さじ1/2(すりおろす)
片栗粉適量
揚げ油適量
★ タルタルソース適量(つくりやすい分量)
A ゆで卵1個
A しば漬け20g
A らっきょう甘酢漬け20g
・ マヨネーズ50g
・ 酢小さじ1/2
・ うす口醤油少々
すだち適量

1タルタルソースをつくる

Aをすべてみじん切りにし、ソースの全材料を混ぜる。

2鮭をマリネする

鮭は3等分に切り、ボウルに入れる。生姜、醤油を加えて軽くもみ、3分つける。

鮭をマリネする

3片栗粉をまぶす

キッチンペーパーで2の水分を拭き、片栗粉をまぶして、余分な粉ははたく。

4揚げる

180℃の油で3分ほど揚げる。油ぎれがよくなるよう、仕上げに20秒ほど強火で揚げる。器に盛り、すだちとタルタルソースを添える。

完成

教える人

小久保茂紀さん「赤坂まるしげ」店主

和食店、居酒屋店にて修業を積み、2000年に27歳で今の店を開店。自らの足で訪ね歩いた蔵元の酒、食材をベースに多種多彩なメニューを置く。料理が安価で比較的小さめのポーションなのは、「あれこれ注文して楽しんでほしい」という心意気。

※この記事の内容は、「dancyu定番シリーズ 豆皿つまみと小鍋つまみ」に掲載したものです。

dancyu定番シリーズ豆皿つまみと小鍋つまみ
dancyu定番シリーズ豆皿つまみと小鍋つまみ
A4変型判(120頁)
2022年12月16日発売 880円(税込み)

取材:安井洋子  撮影:鈴木泰介

安井 洋子

安井 洋子

九十九里生まれ。東京に住んでみたけれど、海が恋しくなって葉山に移住。雑誌やウェブに食まわりの記事を執筆する。息抜きは、ナチュラルワイン好きの聖地・鎌倉でのひとり飲み。