マヨネーズソースが大活躍!
ふわっと香るバジルが心地いい"豚肉のタルタルはさみ焼き"

ふわっと香るバジルが心地いい"豚肉のタルタルはさみ焼き"

タルタルソースは美味しい具にもなるんです。豚肉から溢れ出す、熱々のタルタルソースがたまりません。マヨネーズベースのつけてよし、かけてよしの実力派ソースが勢揃い。揚げ物にかけたり、パンにつけたり、調味料として使ったり。マヨネーズベースのソースを使った料理を料理研究家の大庭英子先生に習いました。

“豚肉のタルタルはさみ焼き”のつくり方

ひと口頬張ると、豚肉の中からアツアツのタルタルソースがはじけ出します。タルタルの新境地。

材料材料 (2人分)

豚もも肉(薄切り)8枚(200~240g)
小麦粉適量
バジルの葉8枚
タルタルソース大さじ8
サラダ油大さじ1
少々
胡椒少々
リーフレタス2~3枚
クレソン4~5本

1下準備

豚もも肉は2枚を少し重ねて広げ、両面に塩、胡椒をふる。上の面に小麦粉を薄くふり、バジルの葉2枚を敷く。タルタルソース大さじ2をのせて肉を折って挟み、端を巻き込む。残りも同様にしてつくる。

下準備
タルタルソースはたっぷり!2枚ひと組にした豚肉にバジルの葉を置いて、その上にタルタルをのせます。

2焼く

フライパンにサラダ油を熱して1の表面に小麦粉を薄くまぶしながら入れる。中火で2~3分焼き、返して2分ほど色よく焼き、蓋をする。弱火にして2分ほど焼く。

3付け合わせの下準備

リーフレタスは食べやすく切り、クレソンは固い茎をちぎり、冷水にさらしてパリッとしたら、水気をよくきる。

4盛りつける

器に豚肉を盛って野菜を添える。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。

この記事は「技あり!dancyuマヨネーズ」に掲載したものです。

技あり!dancyu「マヨネーズ」
技あり!dancyu「マヨネーズ」
グラタン、ピカタ、マヨ鶏、マヨソテー、卵焼き、洋風茶碗蒸し、フリッター、海老マヨ、チキン南蛮、レタス巻きなどなど69品。マヨネーズの旨さを生かす傑作レシピに加えて、料理をおいしくするその機能性に着目した新発見レシピを集めました。
A4変型判(88頁)
ISBN:9784833476393
2017年10月28日発売/864円(税込)

構成:中村裕子 撮影:野口健志

中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。