「味坊」梁さんの発酵白菜レシピ
トゥルンと食感の"発酵白菜水餃子"

トゥルンと食感の"発酵白菜水餃子"

「味坊」の水餃子を、皮のつくり方から習いました。ゆでたての水餃子はトゥルンとモチモチで絶品です!食いしん坊倶楽部の配信イベントdancyu Live!キッチンで、東京・神田「味坊」の店主梁宝璋(りょう・ほうしょう)さんに、発酵白菜のレシピを習いました。

発酵白菜水餃子のつくり方

発酵白菜があれば、「味坊」で大人気のあの餃子が家でも楽しめます!白菜と肉の旨味が一体化した肉ダネはしっかり味がついているので、酢や醤油はお好みで。ツルン、ツルンといくらでもお腹に入っていく水餃子です。

材料材料 (つくりやすい分量)

豚ひき肉1kg
発酵白菜1kg(みじん切り)
自家製ねぎ油100g(※)
A
・ 塩10g
・ 砂糖50g
・ 醤油50g
・ 胡椒6g
・ 生姜20g(すりおろし)
・ 中国の13種類のスパイスミックス5g(中国食材店等で購入可能。省いても良い)
★ 水餃子の皮適量(約60枚分)
・ 強力粉500g
・ 水250g
・ 塩5g

※小鍋にサラダ油を熱し、浸るくらいの量の長ねぎのみじん切りを加えて火を止める。冷めたら出来上がり。

1水餃子の皮をつくる

大きめのボウルに強力粉を入れ、塩を混ぜる。水を数回に分けて加え、まとまった生地になるまで混ぜる。

2休ませる

丸めて台(プラスチック製のまな板でOK)の上に置き、乾燥しないようにボウルをかぶせて15分ほどやすませる。

3こねる

丸めた生地をたたんでは引きのばすようにして、こねる。再びボウルをかぶせて12~13分やすませ、もう一度同様にしてこねる。耳たぶのような柔らかさになったら生地の完成。

4成形する

生地を4等分にする。棒状にのばし、包丁で12gずつ切る。手のひらで丸めてつぶし、直径6~7cmの円形になるように、めん棒でのばす。真ん中をやや厚めにすると包みやすい。

成形する
成形する

5肉ダネをつくる

豚ひき肉にAの材料を加えて、同じ方向に混ぜるようにして練っていく。しっかり粘りが出たら、白菜を加えて練る。ねぎ油を加えて、しっかり混ざるまで練る。10分ほどやすませる。

肉ダネをつくる
肉ダネをつくる

6皮で包む

皮に肉ダネをのせて包む(皮と肉ダネの重量は同じ、各12gが目安)。自家製の水餃子の皮を使う場合は、綴じ目をしっかり押さえて、肉ダネが漏れないようにくっつける。

皮で包む

7ゆでる

鍋にたっぷりの湯を沸かして水餃子を入れ、鍋にくっつかないように軽く混ぜたら、5分ほどゆでる。

ゆでる
完成

文:大沼聡子 写真:佐藤侑治

大沼 聡子

大沼 聡子 (編集者・ライター)

家庭科教師だった母親の影響で、小学生の頃から料理雑誌を愛読。現在はレシピ本の企画・編集のほか、食まわりの記事を雑誌・ウェブ等で執筆している。趣味は世界各国の料理をつくること、食べ歩くこと。