ベシャメルソースのおいしい料理
クミンの香りとサラミの塩気が食欲をそそる"カリフラワーとサラミのグラタン"

クミンの香りとサラミの塩気が食欲をそそる"カリフラワーとサラミのグラタン"

ベシャメルソースをかけて焼いたカリフラワーはホクホク。クミンの香り、サラミの塩気が食欲をそそります。人気料理研究家のサルボ恭子さんに、ベシャメルソースを使ったおいしいレシピを習いました。

手づくりベシャメルソースのつくり方

手づくりベシャメルソース
ベシャメルソースのつくり方は各ご家庭のつくり方でもOKですが、ベシャメルソースのおいしい料理①でサルボ恭子さんのつくり方をご紹介していますのでぜひご参照ください。

“カリフラワーとサラミのグラタン”のつくり方

サラミがなければベーコンやソーセージでも。
ブロッコリーを加えてもおいしい。

材料材料 (3~4人分)

カリフラワー小1個
サラミ6枚(薄切り)
ベシャメルソース200g
牛乳大さじ4
胡椒適量
クミンシードふたつまみ
ピザ用チーズ20g

1下ごしらえ

カリフラワーは小房に分け、塩少々(分量外)を加えた熱湯でやわらかめにゆでる。サラミはみじん切りにする。

2ソースをつくる

ベシャメルソースをボウルに入れて牛乳を加えてのばし、1を入れ、胡椒をふり、よく混ぜ合わせる。

3オーブンで焼く

熱容器に入れ、クミンシードとチーズをふり、220℃のオーブンで15~16分、おいしそうな焼き色がつくまで焼く。

完成

教える人

サルボ恭子 料理家

老舗旅館の長女として生まれ、料理家の叔母に師事したのち渡仏、ル・コルドンブルー・パリ、リッツ等の料理学校を経て「オテル・ド・クリオン」調理場へ。当時2つ星のメインダイニングのキッチンとパティスリーに勤務。帰国後、料理研究家のアシスタントを経て独立。フレンチの手法を取り入れた家庭料理に定評がある。雑誌やテレビなどへのレシピ提供のほか、料理のプロとして生地の開発から参画したオリジナルエプロン「NOTRE TABLIER」のプロデュースなど精力的に活躍。

※この記事の内容は、四季dancyu「冬のキッチン」に掲載したものです。

四季dancyu「冬のキッチン」
四季dancyu「冬のキッチン」
A4変型判(120頁)
2020年12月10日発売/1,000円(税抜き)

文:松原京子 写真:木村 拓

松原 京子

松原 京子 (フードエディター&ライター)

食をメインとした雑誌や料理の書籍などで企画・編集・執筆を手がける。この業界に入って早うん十年、やれ試食だ試作だ、新しい店ができたんだって、この店の味は残さなきゃ、と外食を続けているうちに体重が増え続け、20代の頃の倍の重さに!(本当に倍の数字です)。一口じゃおいしさなんてわからない、全部食べてこそ真意がわかると思っている。家では真っ当な調味料と安全な食材でつくるシンプルな料理を心がける。