夏野菜を食卓に!
夏野菜のおいしさを引き立てる、名脇役 !"ピリ辛肉味噌"

夏野菜のおいしさを引き立てる、名脇役 !"ピリ辛肉味噌"

ピリ辛肉味噌は具として、調味料として、一つで二役の活躍ぶり。一度このおいしさ、便利さを覚えたら、肉味噌なしではいられなくなるはずです。植松良枝さんが主宰する料理教室で登場する季節ごとに食べたい、つくりたい料理のレシピをご紹介します。ぜひ、つくってみて季節のおいしさを味わってみてください!

“ピリ辛肉味噌”のつくり方

切っただけのきゅうりにつけたりレタスに巻いたりと、超簡単アレンジももちろんOK。しっかり味につくるので、冷蔵庫で1週間ほど保存可能です。

材料材料 (つくりやすい分量)

豚挽き肉300g
豆鼓30g
醤油大さじ1
きび砂糖小さじ1と1/2
A
・ 胡麻油大さじ1
・ にんにく1片分(みじん切り)
・ 生姜1片分(みじん切り)
・ 豆板醤小さじ1

1調味料を炒める

フライパンにAを入れて中火にかけ、香りが立ってきたら豆鼓を加えてヘラで刻みながらなじませる。

2仕上げ

挽き肉も加え、肉から脂がにじみ出てくるまでしっかり炒め、醤油と砂糖を加えて混ぜ合わせる。

肉味噌の完成

教える人

植松良枝 料理研究家

植松良枝 料理研究家

季節を料理だけでなく、生活にも取り入れながら暮らす料理研究家。大人気の料理教室「日々の飯事」を主宰。母になってからは、日々成長する子供にも季節を映すようになったとか。子育てしていても食に対する想いは増すばかり、と女友達のバックアップを受けながら、親子での台湾「食」の旅を敢行。初夏には、1人メンバーが増えた喜びを噛みしめながら親子3人でバスク地方に出かけ、たくさんの収穫を得て帰国。

構成:中村裕子 写真:野口健志

※この記事は四季dancyu「夏の台所。」に掲載したものです。

四季dancyu「夏の台所。」
四季dancyu「夏の台所。」
A4変型判(120頁)
ISBN:9784833477925
2019年06月13日発売 / 1,100円(税込)
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中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。