外ごはんでも美味しい豪快焼きそばレシピ
豊かな旨味が広がる"カツオと夏野菜の焼きそば"

豊かな旨味が広がる"カツオと夏野菜の焼きそば"

カツオの旨味と野菜の爽やかな食感、そこに海苔の香りがプラスされた、なんとも夏らしい一皿。まるで冷製パスタのようなジャンルを超えた美味しさが楽しめます。好評発売中のdancyuムック「アウトドアクッキング 外でもおいしく!」に掲載された「焼きそば&カレー」から、珠玉の焼きそばレシピをご紹介。アウトドアで楽しむもよし、休みの日のランチにするもよし、豪快で美味しい焼きそばのレシピです。"焼きそばの天才"こと宮永久嗣さんの、衝撃レシピをとくとご覧あれ!

“カツオと夏野菜の焼きそば”のつくり方

カツオの刺身は炙ってからヅケにして味を引き締め、夏野菜たっぷりの焼きそばの上にオン!カツオの旨味が移ったヅケの残り汁は捨てることなく、炒めた焼きそばの味つけに使うのがポイント。彩りも抜群の焼きそばです。

材料材料 (1人分)

中華麺1玉(イーフー麺)
カツオ1サク(150g(刺身用、レモン汁をまぶしておく))
A
・ オイスターソース大さじ1
・ 醤油小さじ2
・ 穀物酢小さじ2
・ 生姜小さじ2(すりおろし)
・ みりん小さじ1
トマト1個
パプリカ1/4個
玉ねぎ1/4個
セロリの茎15cm
セロリの葉1本分
胡麻油適量
刻み海苔適量

1カツオをヅケにする

カツオは直火に置いた網にのせ、表面を軽く炙って、厚さ7mmに切る。Aをよく混ぜた漬け汁に浸し、ヅケにする。炒める直前に、カツオを引き上げ、漬け汁は捨てずにとっておく。

カツオをヅケにする
カツオを直火で炙るときは、強火で表面を焦がすくらいのつもりで。レモン汁をまぶしておけば網にくっつきにくくなる。

2野菜をカットする

トマトは薄めのくし形切りにする。パプリカと玉ねぎは幅5mmに切る。セロリの茎は筋を取って斜め薄切りに、葉はせん切りにする。

3野菜を炒める

フライパンに胡麻油をひいて火にかけ、2の玉ねぎ、セロリの茎を炒める。油が回ったらトマト、パプリカを加えて炒める。

4麺を加える

サッとゆがいた麺を入れ、1の漬け汁を回し入れて炒める。

5器に盛る

セロリの葉を加えてひと混ぜしたら出来上がり。器に盛り、1のヅケをのせて、刻み海苔を飾る。

完成
焼きそばというジャンルを超えた、旨味豊かな“冷製パスタ”的な料理。ヅケにしたカツオと野菜の爽快な食感、そして刻み海苔の香りが驚くほど合う!

教える人

宮永久嗣

宮永久嗣

フレンチをベースに多彩な料理をつくる。中華鍋でつくる焼きそばも絶品。大阪、東京・銀座、赤坂などのワインレストランを経て、現在は新たな店の開店準備中。

写真:邑口京一郎 構成:編集部

※この記事は「dancyu アウトドアクッキング 外でもおいしく!」に掲載したものです。

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A4変型判(92頁)
2021年6月11日発売/880円(税込み)
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