メインのおかずを小さなフライパンひとつで!
アレンジ自由自在!"野菜炒めのっけオムレツ"

アレンジ自由自在!"野菜炒めのっけオムレツ"

卵を焼いて具をのっけるだけで、朝ごはんに、ワインのお供に、なんでもこいの立派なおかずができあがります。小さなフライパンは超がつくほど役に立つんです!人気料理研究家の大庭英子さんに、フライパンひとつでできるメインになるおかずを習いました。

“野菜炒めのっけオムレツ”のつくり方

シンプルに塩、胡椒で炒めた野菜を、まろやかクリーム味の卵にのっけるだけ。栄養バランスも最高の、温かいサラダ風オムレツです。

材料材料 (2人分)

★ 卵液
・ 卵4個
・ 生クリーム大さじ2
・ 塩少々
・ 胡椒少々
★ 野菜炒め
・ キャベツ100g
・ 生椎茸3個
・ 赤ピーマン1個
・ サラダ油大さじ1
・ 塩小さじ1/5
・ 胡椒少々
バター大さじ1と1/2

1野菜の下ごしらえ

キャベツはせん切りにする。生椎茸は軸を切り落として薄切りにする。赤ピーマンは縦半分に切り、へた、種を取り、繊維に直角にせん切りにする。

2炒める

フライパンにサラダ油を熱して椎茸、ピーマンを入れ、中火で炒め、しんなりしたら、キャベツを加える。さらに炒めてしんなりしたら、塩、胡椒を加えて混ぜ、取り出す。

3卵液をつくる

ボウルに卵を割りほぐし、残りの材料を入れて混ぜる。

4オムレツをつくる

2 のフライパンをさっと洗って水気を拭き、バターを溶かす。卵液を流し入れて木ベラで大きくかき混ぜながら強めの中火で焼く。とろりとしたら器に盛り、野菜炒めをのせる。

オムレツをつくる
卵の表面がとろりとしたら、オムレツを器にずらしながら盛りつけます。
完成

教える人

大庭英子 料理研究家

大庭英子 料理研究家

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。

文:中村裕子 写真:原ヒデトシ

※この記事は四季dancyu「春の台所。」に掲載したものです。

四季dancyu「春の台所。」
四季dancyu「春の台所。」
毎日のキッチンが、もっともっと楽しくなる本
四季dancyu 春の台所。

A4変型判(120頁)
ISBN:9784833478588
2020年03月14日発売 / 1,100円(税込)
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中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。