「焼き」の基本が身につくレシピ
さくっと爽やか酸味の"れんこんとベーコンの焼きマリネ"

さくっと爽やか酸味の"れんこんとベーコンの焼きマリネ"

れんこんを焼くことで香ばしさが加わり、温かいうちに酢でマリネすることで、しっかりと味が染み込みます。箸休めに最適なおかずです。「焼き」は基本的な調理法ですが、基本だからこそ奥深く大切です。そんな「焼き」が身につくレシピをご覧ください!

れんこんとベーコンの焼きマリネのつくり方

ホクホクに焼き上げたれんこんを、ベーコンの旨味でコーティング。焼きたてをマリネ液につけ込んで、中までしっかり味をしみ込ませてください。つくりおきもOK。

材料材料 (2人分)

れんこん1節(250g)
ベーコン80g
オリーブオイル大さじ3
★ マリネ液
・ 白ワインビネガー大さじ3
・ 塩小さじ1/4
・ 胡椒少々
レモン4枚(半月切り)

1下ごしらえ

れんこんはピーラーで皮をむいて縦半分に切り、厚さ1cmの半月切りにして水でさっと洗い、水気を拭く。ベーコンは長さ4cmに切る。

2焼く

フライパンにオリーブオイルを熱し、れんこん、ベーコンを入れて中火で両面を焼き、ボウルに取り出す。

3マリネする

熱いうちにマリネ液の調味料を加えて混ぜ、冷めたらレモンを加えて全体を混ぜてマリネする。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

大庭英子 料理研究家

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくる料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。「スーパーでおいしそうなお肉を見ると、つい買ってしまいます。シンプルに塩と胡椒で焼いて食べるのが好き」と日々、フライパン焼きを実践。火加減や焼き時間、蓋をするしない、などちょっとしたコツをおさえれば、カリッとジューシーに仕上げられると、太鼓判を押す。

文:中村裕子 写真:鈴木泰介

この記事は「手ほどきdancyu!基本の焼」に掲載したものです。

手ほどきdancyu!基本の焼
手ほどきdancyu!基本の焼
A4変型 判( 80 頁)
2020年12月21日発売 / 770円(税込)
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中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。