コウケンテツさんの秋の食卓レシピ
すだちの香り爽やかな"白身魚とすだちのサラダ"

すだちの香り爽やかな"白身魚とすだちのサラダ"

すだちの香りと酸味でさっぱりと食べられる前菜です。苦味の少ない葉野菜を添えて、野菜もたっぷり美味しく、ヘルシーに仕上げました!取材で各地を旅しているコウケンテツさんに、ロケ先で出会った思い入れのあるお料理の中から、家庭で美味しく簡単につくれるレシピを習いました。

白身魚とすだちのサラダのつくり方

材料材料 (4人分)

白身魚の刺し身1サク
すだち1個
春菊2本
A
・ すだち1個分(搾り汁)
・ オリーブオイル大さじ1
・ 醤油小さじ2

1下ごしらえ

白身魚は薄いそぎ切りにする。すだちは1/2個は薄い輪切りにし、残りは皮をすりおろす。

2和える

春菊は長さ4cmほどに切り、茎の太い部分は半分に切って、すだちの輪切りとさっとからめる。

3盛りつける

器に盛ってAをかけ、すだちの皮のすりおろしを散らす。

盛りつける
ほんのり酸っぱいすだちの果汁が食欲をそそり、前菜にぴったり。白身魚は、冷凍庫で2~3時間冷やすと切りやすい。「最近はやわらかくて苦みの少ない春菊が増えているので、サラダやしゃぶしゃぶで食べます」。

教える人

コウケンテツ 料理研究家

コウケンテツ 料理研究家

大阪府出身、東京都在住。母親は「きょうの料理」でもおなじみの韓国料理研究家、李映林さん。韓国料理、和食、イタリアンと幅広いジャンルに精通する。雑誌やテレビなど多方面で活躍中。『コウケンテツのだけ弁』など著書多数。

このレシピは四季dancyu「秋の台所。」に掲載されたものです。

文:吉田彩乃 写真:神林環

四季dancyu「秋の台所。」
四季dancyu「秋の台所。」
A4変型 判( 120 頁)
2019年09月13日発売 / 1,100円(税込)
吉田 彩乃

吉田 彩乃 (ライター)

1986年、東京都生まれ。2015年よりフリーランスのライターとして活動し、食関連の記事のほか、ビジネス、経済、カルチャーなど幅広いジャンルで執筆。好きなものは珈琲とナチュラルワインと、ワインのつまみになるパン。