今日、なにつくる?
味噌が決め手!"ミートボールとねぎのスープ煮込み"|「パッソ・ア・パッソ」の家飲みを彩る肉つまみ⑤

味噌が決め手!"ミートボールとねぎのスープ煮込み"|「パッソ・ア・パッソ」の家飲みを彩る肉つまみ⑤

鶏肉の優しい味わいに寄り添う、ほっこりとした旨味のある日本酒に合うミートボールです。

ボリュームもしっかり!

スープに加えた中濃ソースや、ミートボールの味噌が味に深みとコクを加え、見た目よりも ボリュームがたっぷり、風味も豊かだ。

ミートボールとねぎのスープ煮込みのつくり方

材料材料 (2人分)

★ ミートボール
・ 鶏挽き肉200g
・ 玉ねぎ1/4個(みじん切り)
・ 味噌大さじ1
長ねぎ1本(白い部分 ※1)
鶏ガラスープ250ml (※2)
中濃ソース小さじ1
柚子の皮少々

※1 長ねぎは長さ5cmに切り、焼き目がつくくらい焼いて、香ばしさを引き出しておく。
※2 今回は鶏ガラ、日本酒、水で炊き込んだスープを使ったが、市販の鶏ガラスープの素を湯で溶いて使うといい。

1ミートボールをつくる

ボウルにミートボールの材料をすべて入れて混ぜる。粘りが出てなめらかになるまで、しっかり練ること。

2スープをつくる

鍋に鶏ガラスープ、中濃ソース、ねぎを入れてひと煮立ちさせてスープをつくる。

3仕上げ

沸騰したスープにスプーンで丸めた1を落とす。ミートボールが浮き上がってきたら弱火で5分ほど煮る。削った柚子の皮を散らして完成。

仕上げ

この料理にはこんな酒

飛露喜 特別純米

ほっこりした内陸部の酒で旨味が程よいモダンなタイプ。
内陸部の酒はほっこりした印象で、肉に合うタイプが多い。たとえば、ふんわりやさしい旨味があって味の輪郭が明快な「飛露喜」なら、ミートボールの旨味と調和しながら、風味をくっきりと立たせる。

教える人

有馬邦明

有馬 邦明 シェフ

イタリア各地の店などで腕を磨き、2002年、東京・門前仲町に「パッソ・ア・パッソ」を開店。

店舗情報店舗情報

パッソ・ア・パッソ
  • 【住所】東京都江東区深川2-6-1アワーズビル1階
  • 【電話番号】03-5245-8645
  • 【営業時間】18:00~21:30(L.0.)
  • 【定休日】水曜 他に不定休あり
  • 【アクセス】東京メトロ「門前仲町駅」より5分

文:山同敦子 写真:日置武晴

※この記事の内容はdancyu2013年3月号に掲載したものです。