編集長・植野の食日記~日々こんなものを食べています~
BSフジ「日本一ふつうで美味しい植野食堂」高知ロケで食いまくり!①|編集長・植野の食日記 2022年2月8日(火)

BSフジ「日本一ふつうで美味しい植野食堂」高知ロケで食いまくり!①|編集長・植野の食日記 2022年2月8日(火)

BSフジ「日本一ふつうで美味しい植野食堂」の特別編として「高知で食材探しの旅」のロケに行きました。久しぶりの高知、あれこれ食べ回りました!

日曜市でおやつに“田舎寿司”と“いも天”

“土佐おきゃく大使”である僕にとって、高知は故郷のような場所です。しかし、コロナ禍でしばらく“帰る”ことができず、感染拡大が少し落ち着いた状況でのロケが約2年ぶりの“帰省”となりました。

まずは300年以上の歴史がある日曜市へ。高知の中心部で毎週日曜に開かれる街路市で、全長約1kmに渡って、野菜や果物、魚介、乾物などいろいろな食材を売ってます。出店しているのは農家のお母さんなど。収穫した野菜を持ってきたり、あるいは自分でついた餅や干し柿など手作づくりの味も並びます。

市の様子
市の様子
市の様子

日曜市に来るといろいろ買ってしまうんですよね……。弘岡蕪(弘岡地区で収穫される大きくて甘味の強い蕪)、四方竹(しほうちく。切り口が四角い秋に収穫する竹)や虎杖(いたどり。山菜の一種)の塩漬け、葉にんにく、柚子、梅干し、干し柿、餅、芋けんぴ……目についたものを、あれこれ買いまくってしまいました(ロケなのに本気で買ってました……)。

田舎寿司

そして、大好きな「田舎寿司」も。柚子を使った酢飯に竹の子、みょうが、りゅうきゅう(はすいもの茎)、椎茸、虎杖、こんにゃくなどをタネにする高知の郷土料理です。具材はそれぞれ味がついていて、軽い風味と多彩な味わいで食べ飽きがしません。この日も買ってすぐ、おやつ代わりに1パック食べてしまいました。

いも天を揚げる様子
いも天

さらに、日曜市にかかせないのが「いも天」。高知産の土佐紅というさつまいもに衣をつけて揚げたもので、ほっこりした食感とやわらかい甘味がたまりません。揚げたてをハフハフしながら食べるのが日曜市のお約束です。
さらに、いろいろなものを食べまくったのですが、それはまた改めてご紹介します。

※BSフジ「日本一ふつうで美味しい植野食堂」は月曜から金曜の19時から放送中。「高知編」は2月10日(木)、11日(金)、23日(水)の3回にわたって放送します!
https://www.bsfuji.tv/ueno_shokudo/

文・写真:植野広生