dancyu祭2025
アサヒGINON×加藤牛肉店 アツアツメンチとキンキンのレモンサワーは、誰もが唸る組み合わせ!

アサヒGINON×加藤牛肉店 アツアツメンチとキンキンのレモンサワーは、誰もが唸る組み合わせ!

4月12日(土)、13日(日)開催。dancyu祭2025@西新宿へ行こう!入場無料。
  • Sponsored by アサヒビール株式会社

カリッと香ばしく揚がった“特製メンチカツ”は、かぶりつくと肉のおいしさが弾ける。氷を入れてキンキンに冷えた“アサヒGINON”をすかさず一口。レモンの酸味が効いたひきしまった味と上品な香りで後味も爽快に。この“神コンビ”のおいしさを、dancyu祭で体験できます!

祭メニューは!

アサヒGINON(レモン、グレープフルーツ)
アサヒGINON(レモン、グレープフルーツ)各180円
昨年の春に全国発売したアサヒGINONは、柑橘の風味が広がり、後味がキリッと爽やか。どんな食事にも合わせやすいと評判だ。氷を入れてキンキンに冷やしての飲むと、さらに果実味がひきしまる!dancyu祭では、爽快で飲み飽きない定番のレモン(左)と心地の良い苦味が特徴のグレープフルーツ(右)の2フレーバーを提供。
特製メンチカツ
特製メンチカツ 600円
「加藤牛肉店」の特製メンチカツは、山形牛と米澤豚一番育ちの肉がギュッと詰まっていて、ハンバーグのように肉々しい。選び抜かれた肉だからこそ、噛み締めるたびに旨味が広がり、ボリュームがありながらも軽やかな味わいだ。

ジンベースのレモンサワー、アサヒGINONはキリッと大人味

特製メンチカツで乾杯
肉本来の味が楽しめる、ボリューム満点の特製メンチカツ。揚げ油のラードのコクも加わり、爽快な泡を呼ぶ。メンチの相棒はもちろん、キリッと大人味のアサヒGINON。パンチのある揚げ物と好相性だ。

春の訪れとともに気温も上昇。シュワッと弾けるレモンサワーが、ますますおいしく飲める季節だ。dancyu祭で登場するアサヒGINONは、後味がキリッと爽やかで、レモンサワーのなかでも大人の味わい。昨年の春に全国発売以来、“驚きの果実感なのに無糖”や“飲み飽きないおいしさ”と評判で、売れ行きも好調だ。その評判の理由はというと、ベースの酒にあった。
レモンサワーは、クセのない焼酎やウォッカをベースの酒にすることがアサヒビールでは多かったが、アサヒGINONはジンがベースだ。そもそもジンとは、ジュニパーベリーを主体に柑橘の果皮やハーブなどで風味づけした蒸溜酒のこと。それをベースにすることで、よりレモンやグレープフルーツの風味がひきたつ。しかも柑橘本来の味を生かすため、糖類や甘味料を加えていないという。だから大人味で、断然おいしいのだ。
爽やかな香りと味わいで食中酒として、どんな料理とも自然と寄り添う。揚げ物との相性は言うに及ばず、氷を入れてキンキンに冷やしたアサヒGINONと、揚げたてアツアツの“特製メンチカツ”の組み合わせは圧倒的なおいしさ。誰もが唸るはずだ。

肉本来のナチュラルなおいしさが味わえる特製メンチカツ

揚げる
揚げ油はカラリと仕上がるラードを使用。コクと風味がついて、メンチの旨味がさらに増す。約180℃で6分間、泳がすようにゆっくり火を通せば完成だ。揚げたては衣がサックサクで、中身は肉がみっちりと凝縮。肉本来の甘味と旨味を堪能できる。好みでソースをかけてもいいし、そのまま豪快にかぶりついてもいい。
特製メンチカツ

アサヒGINONとタッグを組む「加藤牛肉店」の特製メンチカツは、肉の旨さが違う。一度食べるとハマる人が続出し、多いときは1日に200個近くも売れる人気商品だ。それもそのはずだ。
3代目の加藤敦さんが選ぶ肉は、濃厚な旨味がありながら、脂身が軽やかで後味がいい。牛肉は山形牛の雌牛を使用。味わいも素晴らしく、雌牛は雄牛より脂身の融点が低くて口溶けが早く、さっぱりと食べられる。メンチには豚肉も加えるが、そちらも厳選された米澤豚一番育ちという銘柄肉だ。
まず2種の肉を粗めに挽き、塩、胡椒、パン粉でしっかり味をつける。「肉本来の味を生かすために、味つけも最小限にしています」と加藤さん。挽き肉の粒感を残すため、肉ダネは粘りが出るまでこねず、手早くまとめる。ラグビーボール型に形を整えたら衣をつけて、フライヤーへ投入。揚げ油も美味しさの要だ。ラードを使うことでメンチにコクがつき、カラリと仕上がる。油の中で泳がせること6分、特製メンチカツの完成。
カリカリ&アツアツのメンチにいざかぶりつくと、香ばしさと肉を食べている幸せ感に包まれる。ボリューミーなのに後味が軽やかで、気づけばペロリと完食。ここでキンキンに冷えたアサヒGINONを一口飲むと「旨い!」という言葉しか出てこない。このおいしい組み合わせには、実は理由があった。

誰もが唸る、アツアツメンチとキンキンGINONの合わせ技

特製メンチカツとアサヒGINON
左手にアサヒGINON、右手に特製メンチカツを準備し、神コンビをご体験あれ!“レモンサワー×メンチ”という味覚のすべてを楽しめる組み合わせは、これからの定番になるに違いない。

レモンサワーといえば揚げ物をイメージするほど、相性が良い。カラリと揚がった揚げ物がレモンサワーを飲むことでリセットされて、後味が爽快になる。そのレモンサワーをアサヒGINONにすると、いつもと違う味わいに辿り着く。
特製メンチカツにかぶりつくと塩味、肉の旨味、甘味、そして脂肪味を感じる。そこにアサヒGINONをゴクリと一口。レモンの酸味とジンの苦味がメンチの要素と溶け合って、味覚のすべてを楽しむことができるのだ。まさに神コンビ!味を補完し合う間柄だから、飲み飽きないし、食べ飽きない。おいしいハーモニーが長く続くのも、頷ける。いつもはウイスキーロックを嗜んでいる「加藤牛肉店」の加藤さんも「甘くないから食事とよく合う。うちのメンチとなら相性抜群だね!」と豪快に笑う。

この体験をぜひdancyu祭で!キンキンに冷えたアサヒGINONと特製メンチカツに唸ってください。

地元に愛される「加藤牛肉店」。希少な山形牛のほか、人気の揚げ物が並ぶ

加藤敦さん
加藤敦さん(かとう・あつし) 1930年創業「加藤牛肉店」の3代目。21歳から店に入り、肉のおいしさを追求。横浜市の本店では厳選された山形牛と米澤豚一番育ちのほか、特製メンチカツ、自家製コンビーフ、コロッケなどを販売。「肉のおいしさは育った環境。餌と水で決まる」と語り、牛肉は山形牛の雌一択。脂身がさらりとして口溶けが良い。精肉店以外に銀座や西麻布でステーキ店などの飲食店を開き、肉の魅力を伝えている。

店舗情報店舗情報

加藤牛肉店
  • 【住所】神奈川県横浜市金沢区富岡西7‐5‐21
  • 【電話番号】045‐772‐3383
  • 【営業時間】10:00〜19:00
  • 【定休日】日曜
  • 【アクセス】京急本線「京急富岡駅」より3分
アサヒGINON(レモン、グレープフルーツ)
柑橘の果皮を漬け込んで蒸溜し、香味づけられたジンを使用。柑橘の風味がゆっくりと広がっていき、レモン、グレープフルーツそれぞれの素材本来のおいしさを楽しむことができます。無糖、プリン体ゼロ※。
※100ml当たりプリン体0.5mg未満を「プリン体0」と表示しています。

イベント情報

dancyu祭2025

開催日時
2025年4月12日(土)・13日(日) 10:00~17:00
場所
東京都新宿区西新宿2‐6‐1 新宿住友ビル 三角広場 GoogleMap
※混雑時は入場制限をさせていただくことがあります。
※会場の設備故障や天災など不可抗力の事由により、やむを得ず中止や時間変更になる場合があります。
イベント詳細
入場無料・予約不要。販売は電子決済(クレジットカード、電子マネー)のみ。
※当日は内容や盛り付けが変更になる場合もあります。

お問い合わせ情報お問い合わせ情報

商品についてのお問い合わせ:
アサヒビール株式会社 お客様相談室
フリーダイヤル:0120‐011‐121

アサヒビール公式サイト
アルコールのレギュレーション

文:石渡書店 撮影:牧田健太郎

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