
2026年冬号「名酒場の感動つまみ」特集で、もしもdancyuがこれまで掲載したレシピから選りすぐりのつまみを出す最高の酒場を開いたら――。そんな妄想から生まれた企画が、“dancyu夢酒場”!今回は、本誌連載でもおなじみ「京都おがわ」のしょうがかき揚げレシピをご紹介。
京都河原町の路地裏に佇む和食の名店。多くの食いしん坊に「ここに通うために京都へ」とまで言わしめる圧倒的な人気を誇る。
店主の小川真太郎さんが目指すのは“上等の居酒屋”。居酒屋よりもちょっと高いけど、呑んで食べても一人1万円。高級な食材は使わないが、手が届く甘鯛や鱧は最高のもの、秋刀魚や鰯などの大衆魚もトップクラスのものだけを揃えている。

| 生姜 | 40g |
|---|---|
| かぼちゃ | 80g |
| さつまいも | 80g |
| 銀杏 | 6個 |
| 小麦粉 | 適量 |
| 冷水 | 適量 |
| 揚げ油 | 適量(大豆白絞油) |
| 塩 | ふたつまみ |
生姜はせん切り、かぼちゃとさつまいもは1cm角に切る。ボウルに入れて銀杏を加え、軽く混ぜ合わせ、小麦粉少々(分量外)をまぶす。

別のボウルに小麦粉と冷水を1対1の割合で合わせ、1に加えながらさっくり混ぜ合わせる。もたっとした生地を薄くつけるイメージ。

2を160℃の揚げ油に静かに入れ、ゆっくり揚げる。箸で数回刺して隙間をつくり、種を広げる。こんがり色づいたら上下を返し、約5分揚げる。油をきって塩をふりかけ、完成。




撮影:福森クニヒロ