
2025年dancyu冬号の巻頭企画、「赤坂まるしげの7皿」で紹介した名つまみのレシピをご紹介!7皿目は、「まるしげ」といったらの名物、締めに抜群の油そうめんです!
絶賛発売中の2026年dancyu冬号「名酒場の感動つまみ」特集では、巻頭で「赤坂まるしげの7皿」を紹介しています。
「まるしげ」はdancyu編集部員にとって“ふるさと”ともいえる、酒場好きが何度行っても楽しめる名酒場です。
酒場の活気にあふれていて、つまみのラインナップが膨大でいて名品揃い。
合わせる酒の品揃えも半端なく、それでいてリーズナブルに楽しめる、まさに夢のような空間。
本誌では、数あるメニューの中から代表的な7皿をピックアップし、そのおいしさとともに「まるしげ」の魅力を伝えています。
今回、その7皿のレシピをWEBでも公開!
締めくくりの7皿目は、油そうめんです。
黒糖焼酎を造る蔵元直伝のレシピで、オリーブオイルで香ばしく炒めたいりこと、くたくたの素麺の舌ざわりが沁みる味わい。
締めの一皿ですが、つまみにも。合わせる酒はぜひ黒糖焼酎を!
| 素麺 | 150g(ゆでたもの) |
|---|---|
| いりこ | 5g(*) |
| E.V.オリーブオイル | 大さじ2 |
| A | |
| ・ 水 | 300ml |
| ・ 赤唐辛子 | 少々(小口切り) |
| ・ 酒 | 大さじ3 |
| ・ 塩 | ふたつまみ |
| ・ 薄口醤油 | 大さじ2 |
| ・ 万能ねぎ | 適量 |
*いりこはきびなごでつくった小さいものがベストだが、入手しづらいので、鰯のできるだけ小さなものを使う。
*薄口醤油は奄美大島産の「母ゆずり」を使用。甘味のある醤油なので、普通の薄口を使う場合は味醂を足して調節する。
中華鍋にオリーブオイルといりこを入れて中火にかけ、いりこが茶色く色づき香ばしくなるまで炒める。
Aを加え、沸いたら素麺を入れて火を強め、麺をほぐしながら加熱する。味をみて足りなければ塩(分量外)で調え、素麺が倍くらいにふっくらと膨らんだら器に入れ、万能ねぎを添える。


撮影:伊藤徹也