料理を引き立てるバターのレシピ
お弁当のおかずにも!"豆腐とズッキーニの味噌バター炒め"

お弁当のおかずにも!"豆腐とズッキーニの味噌バター炒め"

木綿豆腐を水切りしているので、水分が出にくくお弁当のおかずに向いています。しっかりした味付けで、ご飯もすすみますよ。料理を引き立てるバターを使ったレシピを、料理研究家の大庭英子さんに習いました。

“豆腐とズッキーニの味噌バター炒め”のつくり方

豆腐はしっかり水きりしておくこと。このひと手間で水っぽくならずにしっかり味の炒め物に仕上がります。

材料材料 (2~3人分)

木綿豆腐1丁
ズッキーニ小1本(160g)
バター大さじ3
味噌大さじ1と1/2~2
大さじ1
白煎り胡麻少々

1豆腐の水切り

豆腐は軽く重しをして20分ほどおき、水きりをして3cm四方に切る。

2ズッキーニをカットする

ズッキーニはへたを切り落とし、ピーラーで3?4本縦に皮をむいて厚さ1cmの輪切りにする。

3調味料を混ぜる

味噌、酒をよく混ぜ合わせる。

4ズッキーニを焼く

フライパンにバターの?量を溶かしてズッキーニを入れ、中火で両面を焼きつけて取り出す。

5豆腐を焼く

フライパンに残りのバターを溶かして豆腐を入れ、中火で両面を焼きつける。ズッキーニを戻し入れて、を加えて豆腐をくずさないように全体にからめる。器に盛って胡麻をふる。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

シンプルながら失敗なくつくれるレシピに定評がある料理研究家。特別な素材、調味料は使わず、余分な手間はそぎ落とした“引き算の料理”が身上。しみじみとおいしく、何度もつくりたくなる料理ばかりです。

※この記事の内容は、『技あり!dancyuバター』に掲載したものです。

技あり!dancyuバター
技あり!dancyuバター
A4変型 判( 112 頁)
ISBN: 9784833478236
2019年12月23日発売 / 880円(税込)

文:中村裕子 撮影:原ヒデトシ

中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。