吉田 愛さんのもてなし料理
香ばしい旬の美味しさ!"たけのこのバター醤油焼き"

香ばしい旬の美味しさ!"たけのこのバター醤油焼き"

旬の筍を贅沢にバター醤油味で仕上げます。唎酒師の資格を持つ料理研究家、吉田愛さんに春らしい食材をつかった、日本酒に合うもてなし料理を教えてもらいました。

“たけのこのバター醤油焼き”のつくり方

筍のアクの強さをバター醤油のまろみが包み込んで、いくらでも食べられます。お子さんや筍が苦手な人にも、これなら喜ばれそう!

材料材料 (4人分)

400g(下処理したもの)
バター15g
醤油大さじ2
みりん大さじ1
木の芽適量(粗くたたく)

1下ごしらえ

筍の穂先はくし形に切る。根元は幅1cmに切って両面に格子状の浅い切り目を入れ、大きければ半月切りにする。

2焼く

フライパンにバターを中火で熱し、1を入れて焼く。全体に焼き色がついたらAを回し入れて煮からめる。

3仕上げ

器に盛り、木の芽を散らす。

完成

教える人

吉田 愛 料理研究家

吉田 愛 料理研究家

東京の日本料理店にて板前として働き、その後、より本格的に和食を学ぶために京都で修業。本格和食から、簡単な和テイストのおつまみまで幅広く提案。唎酒師の資格も持ち、日本酒と料理の合わせ方などを提案している。雑誌、メニュー開発などで活躍中。著書に『温故知新 和食つまみ』がある。

※この記事の内容は、四季dancyu「春のレシピ」に掲載したものです。

四季dancyu 春のレシピ
四季dancyu 春のレシピ
A4変型 判(120頁)
2022年3月15日発売/1,100円(税込)

写真:田村昌裕 文:編集部