マヨネーズソースが大活躍!
旨味が染み込んだ"豚ロース肉の味噌マヨネーズ漬け"

旨味が染み込んだ"豚ロース肉の味噌マヨネーズ漬け"

やわらかい焼き上がりはソースに加えたマヨネーズの効果。冷めてもしっとりと美味しいので、お弁当にもお薦めです。マヨネーズベースのつけてよしかけてよしの実力派ソースが勢揃い。揚げ物にかけたり、パンにつけたり、調味料として使ったり。マヨネーズベースのソースを使った料理を料理研究家の大庭英子先生に習いました。

“豚ロース肉の味噌マヨネーズ漬け”のつくり方

味噌マヨソースに漬けた豚肉は冷蔵庫で2~3日、冷凍庫で1カ月ほど保存可能。まとめてつくっておくと、忙しいときに重宝します。

材料材料 (2人分)

豚ロース肉2枚(とんかつ用)
味噌マヨソース大さじ3
かぼちゃ小1/4個(100g)
サラダ油大さじ1/2
ミニトマト4個

1豚肉の下準備

豚肉は両面に幅5mmの浅い切り込みを入れる。

2下味をつける

ラップに味噌マヨソース1/2量を塗り、豚肉を並べて残りの味噌マヨソースをのせて塗る。包み込んだら、冷蔵庫で2~3時間おいて下味をつける。

下味をつける
味噌マヨソースを効率よく使いましょう!ラップに味噌マヨソースを塗って豚肉を並べ、肉にソースをのせて全面に塗って包むと、少量のソースで豚肉全体を漬け込むことができます。

3豚肉の表面のソースを取る

豚肉は焼く30分ほど前に冷蔵庫から出して表面のソースをヘラなどで取る。

4かぼちゃの下準備

かぼちゃは皮のまま洗って種とワタを取り、厚さ1cmに切り、長さを半分に切る。

5かぼちゃを焼く

フライパンにサラダ油を熱し、かぼちゃを入れて蓋をして弱火で3~4分焼き、返して中火で焼き目をつけて取り出す。

6豚肉を焼く

フライパンをさっと洗って水気をふく。火にかけて熱し、豚肉を盛りつけるときに上になる面を下にして入れる。平らな鍋蓋を豚肉の上にのせて中火で3分ほど焼き、返して同様に2~3分焼く。

7盛りつける

取り出し、食べやすく切って器に盛り、かぼちゃ、ミニトマトを添える。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。

この記事は「技あり!dancyuマヨネーズ」に掲載したものです。

技あり!dancyu「マヨネーズ」
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グラタン、ピカタ、マヨ鶏、マヨソテー、卵焼き、洋風茶碗蒸し、フリッター、海老マヨ、チキン南蛮、レタス巻きなどなど69品。マヨネーズの旨さを生かす傑作レシピに加えて、料理をおいしくするその機能性に着目した新発見レシピを集めました。
A4変型判(88頁)
ISBN:9784833476393
2017年10月28日発売/864円(税込)

構成:中村裕子 撮影:野口健志

中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。