夏に食べたいひんやりデザートレシピ
香りをギュッと凝縮した大人のデザート"コーヒーゼリー"

香りをギュッと凝縮した大人のデザート"コーヒーゼリー"

口に含んだ瞬間、豊潤な香りが充満するコーヒーゼリー。市販のものは甘めにしあげているものが多いですが、今回は甘味をつけない大人な味わいに仕上げます。料理研究家の大庭英子さんに、簡単にできて満足感たっぷりのひんやりデザートを教えてもらいました。

“コーヒーゼリー”のつくり方

ゼリーは甘味をつけずにつくるので、濃厚なコーヒーの味わいが楽しめます。シロップと生クリームで、好みの味に仕立てて召し上がれ。

材料材料 (3~4人分)

濃いめのコーヒー2カップ
粉ゼラチン大さじ1
ゼラチンをふやかす水大さじ3
ガムシロップ適量
生クリーム適量

1ゼラチンをふやかす

粉ゼラチンは分量の水にふり入れてふやかす。

2固める

ドリップしたコーヒーが温かいうちに1を加えて混ぜる。こして流し缶に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

3仕上げ

コーヒーゼリーを流し缶から出して2cm角に切り、器に盛る。好みの分量のシロップと生クリームをかける。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

大庭英子 料理研究家

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。

文:中村裕子 写真:鈴木泰介

この記事は四季dancyu「夏の食卓。」に掲載したものです。

夏の食卓。
四季dancyu「夏の食卓。」
A4変型 判( 116 頁)
ISBN: 9784833477079
2018年6月5日発売 / 1,100円(税込)
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中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。