目からウロコの貝レシピ
バターを入れてこっくり旨い"あさりと生姜の炊き込みご飯"

バターを入れてこっくり旨い"あさりと生姜の炊き込みご飯"

あさりの炊き込みご飯と聞くと、あっさりとした和風な味わいを想像するかもしれませんが、バターでコク深くした味わいもたまらなく美味しいのでお試しあれ。食卓でおなじみの貝の両雄、あさりとほたて。素材の旨味を逃さず、メニューの幅がぐんと広がる、とっておきの調理法を伝授します!貝だけど、目からウロコが落ちますよ。

“あさりと生姜の炊き込みご飯”のつくり方

このレシピの肝はバターにあり。「純和風のあっさりした炊き込みご飯もいいけれど、バターのコクで、みんなが好きな庶民的な味になりますよ」と瀬尾さん。あさりとバターの相性は言うに及ばず、だ。

材料材料 (2~3人分)

チンあさりのむき身と汁全量(殻付きで250~300g分)
2合
生姜の薄切り10枚
バター小さじ1
醤油大さじ2

1米を研ぐ

米を研ぎ、炊飯器の2合の目盛りまで水を加え、30分以上浸水させる。

2生姜を切る

生姜の薄切りはせん切りにする。

3炊く

チンあさりの汁を計量し、その分量だけ1の水を捨て、あさりの汁を加える。醤油、バター、生姜も加えて、普通に炊く。

炊く

4完成

炊き上がったら、チンあさりのむき身を加えて全体をさっくり混ぜる。

完成

教える人

瀬尾幸子 料理家

瀬尾幸子 料理家

シンプルなレシピの中に誰でもおいしく失敗なくつくれるコツが満載!貝のレシピにも驚きのアイデアが。『ねぎのレシピ』『みその料理帳』ほか著書多数。

文:佐々木香織 写真:飯貝拓司

この記事はdancyu2015年5月号に掲載したものです。