冬の新定番料理
芳醇な香りと食感が魅力の"台湾黒米むすび"

芳醇な香りと食感が魅力の"台湾黒米むすび"

台湾のおむすび屋さんで見られるローカルおむすび。中にはゆで卵や漬物が潜んでいます。油麩がサクサク。黒米と白米を同量で炊くご飯は濃厚な香りです。

台湾黒米むすびの卵焼きのつくり方

材料材料 (5~6個分〈1個 110~130g目安〉)

黒米1合
1合
★ 具材
・ 油麩適量(揚げ麩(細かく砕く))
・ 刻みゆで卵適量
・ 高菜漬け適量((細かく刻む))
・ 黒すり胡麻適量

1下準備

黒米と米は一緒にといで普通に炊飯する。

2握る

ラップの上に1個分のご飯を広げ、その中央に具材を置き、おむすびにする。

完成

教える人

植松良枝 料理研究家

植松良枝 料理研究家

季節の移ろいを素早くキャッチし、日々の生活に取り入れている。人気の料理教室「日々の飯ままごと事」主催。集う生徒さんたちに、料理に加えて季節の取り入れ方を自然体で披露し、人気を集めている。自らの生活を撮った写真とともに書きためたエッセイ『春夏秋冬ふだんのもてなし』(KADOKAWA刊)を、秋に出版。

文:中村裕子 写真:野口健志

※この記事は四季dancyu「冬の台所。」に掲載したものです。

四季dancyu「冬の台所。」
四季dancyu「冬の台所。」
四季dancyu 冬の台所。
A4変型 判( 120 頁)
2019年12月12日発売 / 1,100円(税込)
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中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。