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ふんわり酒が香る大人スイーツ"酒粕チーズケーキ"|冬の新定番料理⑪

ふんわり酒が香る大人スイーツ"酒粕チーズケーキ"|冬の新定番料理⑪

ねっとり濃厚な味わいのチーズケーキです。酒の香りがふんわりと香る、大人のデザート。男性陣にも人気です。きっとあなたのお家の新たな定番になる、酒粕を使ったケーキのレシピです。

酒粕チーズケーキのつくり方

材料材料 (底の抜ける18cmの丸型1台分)

酒粕50g
クリームチーズ200g(室温にもどす)
2個
グラニュー糖70g
小麦粉大さじ4
生クリーム120ml

1下準備

オーブンペーパーを型全体に敷き詰める。卵は割りほぐす。オーブンは200℃に温める。

下準備
オーブンペーパーは水で濡らして水気を絞って広げ、型全体に沿うように敷き詰めると簡単。底用の円形、側面用の帯状に切る必要がいりません。

2混ぜ合わせる

やわらかくなったクリームチーズと酒粕をフードプロセッサーに入れて撹拌し、クリーム状になったら溶き卵を2~3回に分けて加えながら均一になるまで混ぜ合わせる。

3型に流し入れる

ボウルに移し、グラニュー糖と小麦粉を加えてなめらかになるまで混ぜ、生クリームを混ぜ合わせ、型に流し入れる。

4焼く

200℃のオーブンで約45分焼く。

5完成

酒粕のアルコール分が残っているので、お酒の弱い人やちびっ子用には酒粕の分量を減らしても。

完成

教える人

植松良枝 料理研究家

植松良枝 料理研究家

季節の移ろいを素早くキャッチし、日々の生活に取り入れている。人気の料理教室「日々の飯ままごと事」主催。集う生徒さんたちに、料理に加えて季節の取り入れ方を自然体で披露し、人気を集めている。自らの生活を撮った写真とともに書きためたエッセイ『春夏秋冬ふだんのもてなし』(KADOKAWA刊)を、秋に出版。

文:中村裕子 写真:野口健志

※この記事は四季dancyu「冬の台所。」に掲載したものです。

四季dancyu「冬の台所。」
四季dancyu「冬の台所。」
四季dancyu 冬の台所。
A4変型 判( 120 頁)
2019年12月12日発売 / 1,100円(税込)
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中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。