今日、なにつくる?
キノコと黒酢で旨味が凝縮!"マッシュルームと椎茸の黒酢炒め"|ウー・ウェンさんの北京の家庭料理⑬

キノコと黒酢で旨味が凝縮!"マッシュルームと椎茸の黒酢炒め"|ウー・ウェンさんの北京の家庭料理⑬

キノコの独特の歯ざわりと香りは炒め物にするとさらに際立ちます。今回はマッシュルームと椎茸をつかった香り高い一品をご紹介します。

マッシュルームと椎茸の黒酢炒めのつくり方

材料材料 (2~3人分)

マッシュルーム8個
椎茸6個(生)
胡麻油大さじ1(非焙煎タイプ)
大さじ1
A
・ 黒酢大さじ1
・ 醤油大さじ1/2
・ 粗塩ふたつまみ
・ 粗挽き胡椒少々

1下ごしらえ

マッシュルームは石突きを取り半分に切る。椎茸は石突きを取り半分のそぎ切りにする。

2蒸し煮する

フライパンに油と1を入れて火にかけ、全体に油がなじむまで炒めたら酒をふり、蓋をして弱火で2分蒸し煮にする。

3仕上げ

Aを入れて強火でからめる。

仕上げ
マッシュルームと椎茸のキュッキュッとした歯ざわりと香りのよさが魅力。酒をふって軽く蒸し煮にした後に合わせ調味料を加えて、水分をとばすようにしっかりと炒めるのがポイントです。

教える人

ウー・ウェン

ウー・ウェン

北京生まれ。1990年に来日。料理研究家としてクッキングサロンを主宰しながら、シンプルで体にやさしい中国家庭料理のレシピを雑誌や書籍、テレビなどで幅広く発信している。家庭では二人の子供をもつ母。

文:鹿野真砂美 写真:宗田育子

※この記事の内容はdancyuムック 「四季dancyu秋の台所」に掲載したものです。

四季dancyu「秋の台所。」
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A4変型 判( 120 頁)
2019年09月13日発売 / 1,100円(税込)
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鹿野 真砂美

鹿野 真砂美 (ライター)

1969年東京下町生まれ。酒と食を中心に執筆するフリーライター。かつて「dancyu」本誌の編集部にも6年ほど在籍。現在は雑誌のほか、シェフや料理研究家のレシピ本の編集、執筆に携わる。料理は食べることと同じくらい、つくるのも好き。江戸前の海苔漁師だった祖父と料理上手な祖母、小料理屋を営んでいた両親のもと大きく育てられ、今は肉シェフと呼ばれるオットに肥育されながら、まだまだすくすく成長中。