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洋風ハーブの香りが新鮮!れんこんとベーコンの炒めもの|食欲を刺激する秋の食材レシピ①

洋風ハーブの香りが新鮮!れんこんとベーコンの炒めもの|食欲を刺激する秋の食材レシピ①

好評発売中の「四季dancyu秋のキッチン」から、旬の食材を使った料理をご紹介。和風に味つけすることが多いれんこんを、ローズマリーとローリエで洋風に仕上げます。

れんこんとベーコンの洋風ハーブ炒めのつくり方

材料材料 (2~3人分)

れんこん200g
ベーコン100g(ブロック)
にんにく1片分(つぶす)
赤唐辛子1本
ローリエ小5~6枚
ローズマリー1~2枝
オリーブオイル大さじ1
適量
バルサミコ酢適量

1材料を切る

れんこんは長さ5cmに切って皮つきのまま1~1.5cm角の棒切りにし、酢水(分量外)に10分ほどさらしてから水気をしっかりと切る。ベーコンもれんこんの太さに合わせて棒状に切る。

材料を切る

2ベーコンを炒める

フライパンにオリーブオイル、にんにく、へたと種を除いた赤唐辛子を入れて弱火にかける。フライパンを傾けながらにんにくが色づいてきたらローリエとちぎったローズマリー、ベーコンを加えて中火で2分ほど炒め合わせる。

3れんこんを加える

れんこんを加えて強火にし、れんこんが透き通ってくるまでさらに2分ほど炒めたら塩少々をふってほんのりと味つけし、皿に盛る。塩少々とバルサミコ酢をふる。

完成
れんこんは縦に棒状に切って使うと、歯ごたえや粘りが横切りにしたものとは違い、新鮮な味わいになります。

教える人

植松 良枝 料理家

植松 良枝 料理研究家

料理教室「日々の飯事」主宰。自宅近くに畑を持ち、種まきから収穫まで野菜づくりを楽しんでいる。野菜の力を生かした料理は、ナチュラルで食べ手の舌を満足させてくれる。季節の移り変わりを敏感に察知し、料理のコラボレーションの提案や数々のイベント企画など、多岐にわたる活動に映し出す。近著に「春夏秋冬 ふだんのもてなし」。

文:中村裕子 撮影:野口健志

四季dancyu「秋のキッチン」
四季dancyu「秋のキッチン」
A4変型判(120頁)
2020年9月11日発売/1,000円(税抜き)
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中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。