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ジュワッと旨味が広がる舞茸とれんこん入りシュウマイ|秋の味覚のエスニックレシピ③

ジュワッと旨味が広がる舞茸とれんこん入りシュウマイ|秋の味覚のエスニックレシピ③

自家製シュウマイはなかなかハードルが高そう……と思われるかもしれませんが、ぴったり包まないので餃子より簡単に感じるかもしれません。できたてのシュウマイは、ふわふわジューシーで手づくりならではの美味しさが楽しめます。人気料理研究家の重信初江さんに、中華をベースにエスニックの香りも加えた、食欲の秋にぴったりのレシピを習いました。

舞茸とれんこん入りシュウマイのつくり方

材料材料 (つくりやすい分量)

シュウマイの皮1パック(24~30枚)
豚バラ肉50g(薄切り)
豚挽き肉350g
玉ねぎ1/2個
れんこん100g
舞茸1パック(80g)
帆立缶1缶(固形量70g前後)(フレークでも可)
片栗粉大さじ2
A
・ 生姜大さじ1/2(すりおろし)
・ オイスターソース大さじ1/2
・ 胡麻油大さじ1/2
・ 醤油大さじ1/2
・ 塩小さじ1/3
・ 胡椒少々

1下ごしらえ

舞茸と玉ねぎ、れんこん(皮つきでいい)はそれぞれ粗みじんにする。

2豚バラの下ごしらえ

豚バラ肉は粗く刻んでからたたき、少し粘りが出たらボウルに入れ、挽き肉とA、帆立缶も汁ごと入れてよく練り混ぜる。

豚バラの下ごしらえ

3具材を混ぜる

1に片栗粉を入れて全体にまぶし、2のボウルに入れてよく混ぜる。片栗粉を入れるのは、野菜から出る水分を吸収させるため。野菜と混ぜたらすぐに肉と混ぜること。

具材を混ぜる

4皮で包む

シュウマイの皮に3を等分にのせ、手でOKの形にして押し込みながら成形する。せいろにキャベツか白菜の外葉(材料外)を敷いてその上に並べていく。

皮で包む
皮で包む

5蒸す

蒸気の上がった鍋にせいろを乗せて8~12分蒸し、お好みでからし醤油など(材料外)を添える。蒸し上がりは状況によりだいぶ差が出るので、中を割ってみて肉の赤味がなければOK。

蒸す
ふんわりとした挽き肉に帆立の旨味がたっぷり。今回はれんこんと舞茸の秋バージョンですが、旬の素材を加えても。フライパンや鍋で蒸す方法もありますのでぜひ挑戦を!

教える人

重信初江

重信初江 料理研究家

料理研究家のアシスタントを経て独立し、雑誌やテレビ等で活躍中。身近な食材を使った再現性の高いレシピに定評がある。旅行好きで韓国、台湾など旅先で出合った味をアレンジしたレシピも得意。

写真:キッチンミノル 文:編集部

このレシピは四季dancyu「秋の食卓。」に掲載されたものです。

四季dancyu「秋の食卓。」
四季dancyu「秋の食卓。」
A4変型判( 116 頁)
ISBN:9784833477260
2018年09月05日発売 /1,100円(税込)
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