“お酢”パワーでもっと美味しく
旨味たっぷりで食感豊かな鮭と昆布の酢煮

旨味たっぷりで食感豊かな鮭と昆布の酢煮

子供も大人もみんな大好き!鮭を使ったレシピです。猛暑で魚も野菜も高騰していますが、鮭はいつもわたしたちの味方。鮭の脂の旨味と昆布の旨味の相乗効果で、ご飯がとまらないおかずです!

鮭と昆布の酢煮のつくり方

材料材料 (3~4人分)

生鮭3切れ
日高昆布30g(戻すと250g)
2カップ
★ 煮汁
・ 酒大さじ2
・ 酢大さじ4
・ 砂糖大さじ1
・ 醤油大さじ4
・ 生姜小1片分(薄切り)
・ 赤唐辛子1本
昆布のもどし汁1カップ

1下ごしらえ

ボウルに水と昆布を入れ、20~30分おいて昆布がしんなりしたら、取り出して幅3~4mmのせん切りにする。鮭は1切れを3~4等分に切る。

2煮る

鍋に煮汁の材料を入れて中火にかけ、煮立ってきたら鮭を重ならないように入れる。再び煮立ってきたら蓋をして弱火で3分ほど煮る。

3仕上げる

昆布、昆布のもどし汁を加えて再び煮立ってきたら、弱火で10~15分煮る。

仕上げる
赤唐辛子の辛味が味のアクセントになります。生鮭は、厚みのある切り身を選んでつくるとふっくら仕上がります。

教える人

大庭英子 料理研究家

シンプルながら失敗なくつくれるレシピに定評がある料理研究家。特別な素材、調味料は使わず、余分な手間はそぎ落とした“引き算の料理”が身上。

文:中村裕子 写真:原ヒデトシ

技あり!dancyu お酢
技あり!dancyu お酢
A4変型判(104頁)
ISBN:9784833477895
2019年05月28日発売 /864円(税込)
中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。