
dancyu編集部員が「本当に買ってよかった!」と心から思える愛用品を、熱い想いと共にご紹介していく連載企画。第7回は、何気なく買った道具が、日々の小さなストレスを劇的に軽くしてくれたという、嬉しい発見の物語です。
※本ページはアフィリエイト広告を含みます。詳しくはこのサイトについてをご覧ください。
前回、特集をきっかけに“育てる”中華鍋の魅力を語ってくれた編集部員・オリシキデ。今回は、そんな彼が「意外な優れものだった」と語る、日々の食卓の頼れる相棒を紹介します。
その道具とは、貝印が誇る包丁ブランド「関孫六」のパン切り包丁。購入のきっかけは、子育て中のある作業のためだったそうです。
食パンだけではなく、硬いパンからケーキ、やわらかい食材など、通常の包丁では切りづらいものも容易にカットが可能。比較的刃渡も短くコンパクトなデザインなので、どんな場面でも使いやすい優れものです。
食卓のストレスを、驚くほど軽くしてくれる一本。試してみてはいかがでしょうか?
文・写真:編集部