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【編集部の愛用品】大切な友人への贈り物に。食卓の「ちょっと切りたい」を解決するテーブルナイフ

【編集部の愛用品】大切な友人への贈り物に。食卓の「ちょっと切りたい」を解決するテーブルナイフ

dancyu編集部員が「本当に買ってよかった!」と心から思える愛用品を、熱い想いと共にご紹介していく連載企画。第5回も編集部員モリタの愛用品から。食卓でのちょっとした要望に答えてくれる便利な刃物をご紹介します。

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編集部御用達のテーブルナイフ

dancyu編集部のオフィスには、撮影や試食で使うための調理器具が備品として置かれています。
とくに出番が多いのはお皿にカトラリー、そしてVICTORINOXのテーブルナイフです。
こちらは2018年10月号「とんかつとステーキ」特集のステーキナイフ検証企画の際に編集部で購入したもので、記事制作後はそのまま編集部の備品の仲間入りを果たしました。

2018年10月号「とんかつとステーキ」特集のステーキナイフ検証記事。
2018年10月号「とんかつとステーキ」特集のステーキナイフ検証記事。

編集部ではいただきものや撮影し終わった食べ物をシェアする時に活躍していて、その便利さに感動したモリタは、自分でも購入したとのこと。

ゼスターグレーター
編集部員・モリタ
編集部で使われていて、真似して購入。パン、ケーキ、チーズなど自宅で食べるときはいつも夫とシェアしますが、大活躍です。卓上で何かを切る際いちいち包丁を出すのは億劫なところ(大きいし重い、なんか怖いからテーブルに置きっぱなしにできない)、これはフォークやスプーンくらいのささやかな存在感で、なのに切れ味抜群。繊細で小ぶりなお菓子も綺麗に分けられます。

取り回しのよさと切れ味を両立しているこの一本は、シェアするためだけではなく、剥きづらい果物やステーキや塊肉を切る際にも活躍してくれます。

編集部員・モリタ
文旦や八朔など柑橘の厚い皮もいける、もちろん肉も。料理をしない人でも一家に一本あると重宝すると思い、友人へのプチプレゼントにしたこともあります。

モリタが友人に布教するほど気に入ったナイフは、料理好きはもちろん、「料理をしない人でも重宝する」というコメント通り、このナイフはどんな人の生活にもフィットします。
手頃な価格でカラーバリエーションも豊富なので、自分用にも贈り物としても手頃なアイテムです。

文・写真:編集部

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