dancyu食堂
「dancyu食堂」で、日本酒dancyuで紹介した銘酒が飲めます!

「dancyu食堂」で、日本酒dancyuで紹介した銘酒が飲めます!

2月6日発売の日本酒dancyuで紹介する「高砂」(而今の別銘柄)「寶剱」「貴」など、全6種から1日2種を提供します。どの酒が飲めるかは当日のお楽しみ。今が最高に飲み頃な“円熟の酒”をお見逃しなく!

特集を象徴する、“ゴールデンエイジ”が造る酒をご用意!

日本酒
左から山口・永山本家酒造場の「貴」が2本、三重・木屋正酒造の「高砂」、広島・宝剣酒造の「寶剱」。いずれもバランスの優れた飲み口で、幅広い料理を引き立ててくれる。

東京駅にある「dancyu食堂」では、2月6日発売の『日本酒dancyu』に掲載した日本酒の中から6種類を期間限定でご用意!

トップで紹介する“円熟の蔵の今”企画から、人気銘柄「而今」を醸す木屋正酒造の「高砂」、穏やかな旨味と鋭い切れ味がファンを惹きつける「寶剱」、米味がしっかり生きている「貴」が登場します。

ほかにも、上記3蔵と同世代の造り手が醸す愛媛県の「石鎚」や、2018年に誕生して爽快な白ぶどうを思わせる香りが印象的な奈良の「KURAMOTO」がラインナップします。

「高砂」1,500円と、「KURAMOTO」はワイングラス、ほかは徳利とお猪口での提供。価格は高砂 120ml 1,500円、KURAMOTO 120ml 1,300円、ほかいずれも120ml 1,000円。

一日2種類のみ提供しますので、何が飲めるかは当日のお楽しみ!

石鎚
特徴的な香りと酸味があり、肉料理と相性がいい「KURAMOTO」(左)と、幅広い食に寄り添う心地いい酸が魅力の「石鎚」。
高砂
唐揚げやなすの煮びたし、ぬた和えなど「dancyu食堂」の多彩なラインナップにも寄り添う「高砂」。特に、肉汁がじゅわっとあふれる唐揚げと合わせると、後口のきれいな酸味が際立ち抜群の相性を楽しめる。

店舗情報店舗情報

dancyu食堂
  • 【住所】東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 JR東日本東京駅 八重洲北口改札外 グランスタ八重北1階
  • 【電話番号】03‐6810‐0525
  • 【営業時間】11:00~23:00(閉店)
  • 【定休日】無休(施設に準ずる)
  • 【アクセス】東京駅直結

文・写真:編集部