dancyu食いしん坊俱楽部
小堀紀代美さんに習う夏のレシピ 第15回dancyu Live!キッチンを開催しました!

小堀紀代美さんに習う夏のレシピ 第15回dancyu Live!キッチンを開催しました!

6月に開催したdancyu Live!キッチンにお迎えしたのは、人気料理研究家の小堀紀代美さん!

15回目となる「dancyu LIVE!キッチン」は、YouTube、Twitter、Instagram、Facebookと各SNS同時配信のスペシャルバージョンで、大人気の料理研究家、小堀紀代美さんをお迎えしました。「dancyu」の別冊である『四季dancyu 2022夏』に登場した料理と、この配信のための特別メニューを含む、3品の夏の食材を活かしたレシピを習いました。プロのコツが満載の配信は、dancyuのYouTubeチャンネルのアーカイブをご覧ください!

スパイスを効かせた夏野菜レシピ!

「dancyu LIVE!キッチン」も2年目を迎え、今回から企画内容をリニューアル。講師の小堀先生と、「四季dancyu」編集担当の杉下と、進行役のdancyu編集部・神鳥でお送りします!

講師の小堀先生と、進行役のdancyu編集部・神鳥と、「四季dancyu」編集担当の杉下

さらに、「食いしん坊倶楽部」部員の中から二名を、実際に調理が行われているスタジオにご招待。調理シーンを見つつ、出来上がりを試食していただくのです。たくさんの応募の中から抽選で、見事に記念すべき第一回の席を勝ち取ったのは、鈴木ゆかりさんと、あとくんさんのお二人。
鈴木さんは、「お腹を空かせてきました」と料理への期待を込めた満面の笑み。あとくんさんも「週末にマラソンを控えています。そのエネルギーにすべくお腹いっぱい食べる予定で来ました」と食べる気満々!

鈴木ゆかりさんとあとくんさん

まずは、今回のスペシャルメニュー「ひよこ豆と鶏肉のハーブトマト炒め」から。炒め物と煮込みのちょうど中間のような料理ですが、ひよこ豆は水煮のものを使い、鶏肉は一口大に切るので、火の通りも早く、手早くできます。

材料
小堀先生

ポイントはたっぷりの夏野菜とスパイスを使うこと。小さく切った玉ねぎやピーマン、トマトそしてパクチーやミント、パセリ。皮付きレモン一切れと、シナモンスティック一本を加えるのも忘れずに!
「訪れたことはないんですけれど、この料理は“モロッコ風”と思って作っています。モロッコにはプリザーブドレモンというのがあって。塩レモンみたいなものなのですが、皮付きレモンを入れることでその風味を出し、あとはシナモン、そしてハーブ。普段使わない材料が少し入っているかもしれませんが、思っているより食べやすいんですよ」と小堀さん。

「そう、小堀先生の料理は、どれもおしゃれなのに、子供からご年配の方まで不思議と食べやすい味なんです。この料理もまさにそう」と杉下。

小堀先生

小堀さんは、「ご家庭では、材料を全部準備してからスタートせず、次に使う玉ねぎを切りながらやるなんていう時もありますよね。そういう時は鍋の火をつけたままにせず、止めてしまった方が失敗しないですね」と、再現性を高めるコツを交えながら丁寧に進める小堀さん。

スタジオにはいい香りが広がって、試食を待つ部員二人の期待がどんどん高まっている様子です。が、こちらの試食は仕上がるまでもう少しお預け。

調理の様子

鍋を火にかけ続けている間に、二品目へ。「四季dancyu」にも掲載されている「ピーマンと豚肉の辛子酢醤油炒め」です。
「あんかけ焼きそばなんかに、辛子を添えてお酢をかけて食べる、あの味をイメージして作っているんです」と小堀さん。
豚肉を焼いて、ピーマンや玉ねぎ、生姜を加え、辛子酢醤油をジュッ。広がる香りにスタッフも「めっちゃくちゃいい香り」とうっとり。YouTube視聴者からは「仕事中に見るんじゃなかった」というコメントが。

調理の様子
ゲストと小堀先生

あっという間に仕上がって、こちらが試食の一品目となりました。
「野菜がシャッキリ!ご飯にも合いそうだし、ビールが飲みたくなる味」と鈴木さん。「生姜と胡椒と辛子が重なってか、カレーをも彷彿させる味。少し酸味もあって美味しいです」とあとくんさん。ちなみに、「お酒が飲みたくなるってよく言われるんですが、私自身は飲めないんです」と小堀さん。

調理の様子

三品目は「ズッキーニのトルコ風 ヨーグルトソース添え」。ズッキーニを拍子切りにして卵をベースにパルミジャーノチーズやクミンシード、ディルを混ぜた衣をつけ、揚げ焼きに。フライパンでジュウジュウ焼かれている姿に、すでに夏のつまみ感が漂い、YouTube視聴者から「お酒は何を合わせたらいいですか」と質問が出てきたのも納得。冷えた白ワイン、レモンサワー、泡。もちろんビールにも。まさに夏に最適な料理が完成し、ヨーグルトソースとともにお皿の上に。
最初に作った「ひよこ豆と鶏肉のハーブトマト炒め」も一緒に、鈴木さんとあとくんさんの前に並べられました。

料理

「鶏肉の方は、食べるとほのかにミントの味がして美味しい。ズッキーニは食べる前から香りがとてもいいです。実際に口にすると、いろんな香りがして楽しい」と鈴木さん。
「ズッキーニのディルの香りがとてもいい。ヨーグルトソースも美味しいです。ズッキーニって使い方がよくわからず、今まであまり自分で使ったことがなかったけれど、これからは色々やってみます」とあとくんさん。
二人ともたっぷり食べて満足の様子で、初めての試食付きdancyu Live! キッチンは終了しました。次回以降のdancyu Live! キッチンでも、試食部員は募集の予定です。ぜひ、食いしん坊倶楽部に入部して、応募してみてください。

講師の小堀先生と、進行役のdancyu編集部・神鳥と、「四季dancyu」編集担当の杉下

そして、「四季dancyu」は現在秋号を製作中とのこと。小堀さんもいくつかのお料理をご紹介するそうなので、発売をお楽しみに!

プロの技をじっくり見ながら、リアルタイムで質問もできる「dancyu Live!キッチン」。次回のライブ配信は7月25日(月)19時~、「目白 旬香亭」の古賀達彦シェフをお迎えして、ますます「洋食上手になる」をお届けします!お楽しみに!

【dancyu Live!キッチン第15回】夏のレシピ(特別回)

イベント参加方法

dancyu食いしん坊倶楽部に入部すれば、どなたでも無料でご参加いただけます!

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また、入部済みの方は本サイト上部のボタンから「ログイン」すると、この記事に「参加する」ボタンが表示されます。そちらのボタンからも参加できますので、どちらか参加しやすいほうから配信ページへアクセスしてください。

みなさまのご参加をお待ちしております!

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文:浅妻千映子 撮影:佐藤侑治

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浅妻 千映子

浅妻 千映子 (食ライター)

「ラ・ブランシュ」に「ドンチッチョ」、「タマ」に「ラチュレ」「ラ・コッポラ」……。美味がひしめく、渋谷二丁目出身。渋谷を愛す。聖心女子大学卒。ライターとして雑誌やweb 等で活躍。料理研究家として講師も。著書に『江戸前握り』『パティシエ世界一』(光文社新書)など、レシピ本に『浅妻千映子キッチン』(ぴあ)、『ほめられレシピ』(主婦と生活社)がある。『東京最高のレストラン』(ぴあ)の審査員。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。