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味坊セットとライブで乾杯!「新年会2021」第1弾開催しました

味坊セットとライブで乾杯!「新年会2021」第1弾開催しました

1月9日に開催した新年会第1弾の様子をご覧ください。

dancyu食いしん坊倶楽部の2021年最初のイベントは、オンラインで楽しむ新年会です!

自宅で美味とライブを楽しむオンライン新年会!

こんなときだからこそ食いしん坊パワーで日本を元気に!
1月9日、「dancyu食いしん坊倶楽部『新年会2021』第1弾:味坊セットとライブで乾杯!」を開催した。今回は、食いしん坊倶楽部初となるオンラインでの宴。都内某所にある「味坊」のひみつの工場から「味坊」オーナー梁 宝璋(りょう ほうしょう)さんとdancyu編集長・植野広生がzoomで生配信した。

参加者には事前に「味坊」の料理セットをお届け。各自でお酒と食べ物をセッティングしての参加となったが、さすが“食いしん坊”のみなさん、zoomの画面上に参加者の顔が並ぶと、味坊セットとお酒を用意して準備万端の様子(中には、待ちきれずに食べ始めている人も!)。ワインやビール、お子さんはジュースなど、好きな飲み物を手に、参加者全員で乾杯して宴が始まった。

まずは梁さんから、お届けした料理の解説。セットの内容は、チャーシュー、ラムレバー焼、ラムのクミン焼、水餃子に加え、「dancyu編集長・植野が令和元年に感動した五皿」で紹介した酸菜白肉鍋。編集長のお気に入りの酸菜白肉鍋を、食いしん坊倶楽部のメンバーとともに食せる機会となった。この鍋に入っている「酸菜」は、白菜を塩で揉んで発酵させたもの。作り方も材料もいたってシンプルだが、一度食べたら忘れられなくなるほど旨味が深いのが魅力。鍋の中で豚バラ肉のまろやかな甘味と、白菜の酸味と重なり合い、やさしい味なのにちょっとクセになる味わいなのだ。

料理
写真の左から時計回りにチャーシュー、ラムレバー焼、ラムのクミン焼。炭火で焼いたチャーシューの味わいについて、参加者からは「温めても美味、冷たいまま口のなかでゆっくりと脂を溶かしながら食べるのもお酒がすすんで良し」とのコメントも。レバー焼きは焼麻辣の味付けをした、やわらかいラムレバー。スパイスの香りとラムレバー特有の少しクセのある風味がぴたっと重なり合って美味しさが弾け、最高のつまみに。ラムのクミン焼は、クミン、唐辛子パウダー、白胡椒などを配合したの味坊の特製スパイスをたっぷりとかけたラム焼き。弾力があり、噛めば噛むほど旨味が口の中に広がっていく。

さらに水餃子には、梁さんが自分の農園で育てた黄色いニンニクの芽を使用。梁さんによれば「中国東北地方では日光にあてずに育てた黄色いニンニクがよく料理に使われているが、日本ではあまり見かけないから自分で育てることにした」そう。トンネルの中で日光にあてないようにしながら栽培し、夜に収穫したというニンニクの新芽は、水分たっぷりで、白いニンニクよりもさらに香りが強いのが特徴だ。これが5mm程度の大きさに刻んで羊肉のなかに混ぜ込まれ、水餃子にシャキッとした食感を加えている。

酸菜白肉鍋
酸菜白肉鍋(発酵白菜、豚肉、春雨の鍋)。豚肉の甘みと旨味がスープのなかに溶け出し、やさしい味わいでありながら、発酵した白菜のキュッとした酸味がアクセントになり、無限に食べていたい気分になる。
水餃子
水餃子。トマトの酸味と甘味が羊肉を包みこむ「ラムとトマトの水餃子」と、刻んだニンニクの芽のしゃきっとした歯応えと豊かな香りが特徴の「豚肉とニンニクの黄色い葉の水餃子」。

料理の紹介のあとは、いよいよ音楽ライブがスタート。サックス奏者・田中邦和さんとアコーディオン奏者・佐藤芳明さんが、「食」や「新年」をテーマに選んだ6曲を披露した。演奏が始まると、画面の向こうでは音楽に合わせて踊ったり、自分のギターで一緒に演奏したりと、それぞれの楽しみ方で盛り上がった。

ところで、この新年会のテーマは「酒と料理と音楽」。これには、編集長・植野の「無病息災」と「美味しく、楽しく、食いしん坊パワーで日本を元気に」という願いが込められている。というのも、宴には、古来より嬉しい時、収穫の時、疫病退散を祈る時などに、人々はお酒と音楽をセットにして催してきた歴史があるから。コロナ禍でいろいろなことが制限されるけど、美味しい料理の力を借りてみんなで元気を出していこう。そんな意味も込めて、オンライン宴を実施するにいたったのだ。

サックス奏者・田中邦和さんとアコーディオン奏者・佐藤芳明さん
実はお二人(左:佐藤芳明さん、右:田中邦和さん)も大の“食いしん坊”。今回のライブは「味坊の料理をみなさんと食べるのが楽しみでやってきた」とか。

では、実際にオンライン宴を開催してみての参加者の反応は?参加者のなかには大阪や名古屋在住の人もいて、「地方在住で過去の食いしん坊倶楽部イベントに参加できなかったけど、今回はオンラインなので初めて参加できました。楽しくて、美味しくて、最高」というコメントが寄せられた。また、小さなお子さんも一緒に家族で参加する人など、リアルの会場では実現できない、オンラインならではの楽しみ方を見つけていた様子。
むしろ、コロナ禍で食の楽しみ方の選択肢が増えたのかも。食いしん坊倶楽部では、2021年も「美味しい!」「楽しい!」の可能性を切り開いていきます!

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文:吉田彩乃 写真:富貴塚悠太

吉田 彩乃

吉田 彩乃 (ライター)

1986年、東京生まれ。食と酒まわりにいる「人」が好き。よく行くのは、和洋中を問わず気楽な雰囲気の店。本当はレシピや酒場の書物を増やしたいが、最近は某誌の企画でセミ・ザザムシ・ハチノコを食べ、思いがけず「昆虫食」の世界に足を踏み入れてしまった。