心ふるえる酒2026
【すぐ飲める!つくりおき酒肴】ありそうでなかった!うずらの卵でつくるトロトロ味玉「半熟どんぐり」

【すぐ飲める!つくりおき酒肴】ありそうでなかった!うずらの卵でつくるトロトロ味玉「半熟どんぐり」

2026年日本酒dancyu「出会えてよかった!心ふるえる酒」特集では、人気酒場に家庭でもつくれる酒肴レシピを教えてもらいました。プロならではのセンスが光る料理ばかりで酒がますますおいしくなること間違いなし!盛り映えする料理が多いので、ゲストを招いた酒宴にもご活用ください。 今回は、「大どころ」による「半熟どんぐり」をご紹介します。

ゆで時間は1分22秒!これを守ってください

ありそうでなかった、味玉うずらの卵バージョン。噛んだ瞬間に、だしの旨味とトロリとした黄身が弾けます。好みで仕上げに白胡麻をふるのもアリ。手順はとっても簡単ですが、最大のポイントはゆで時間。黄身を半熟に仕上げるために、きっかり1分22秒を厳守してくださいね。

半熟どんぐりのつくり方

材料材料 (つくりやすい分量)

うずらの卵10個(常温)
★ ひたし地
・ だし180ml
・ 醤油900ml
・ 味醂900ml

1ひたし地をつくる

鍋にひたし地の材料を合わせてひと煮立ちさせ、粗熱を取ったら容器に入れて冷蔵庫で冷やしておく。

2うずらの卵にひびを入れる

うずらの卵の底(丸みのあるほう)に小さくひびを入れておく。まな板に優しく軽く当てるか、スプーンで叩いてもよい。

うずらの卵にひびを入れる

3うずらの卵をゆでる

小鍋に熱湯を沸かし、②の卵を強火でゆでる。ゆで時間はきっかり1分22秒。

うずらの卵をゆでる

4ゆでたうずらの卵を冷やす

③の卵を素早く氷水でキンキンに冷やす。

5殻をむく

ひびを入れたところから優しく殻をむく。

6ひたし地に漬け込む

①に、⑤の卵を浸す。上から落とし蓋のようにラップをして2~3時間漬け込む。日持ちは冷蔵で3日。

完成

教える人

宮田大「大どころ」店主

宮田 大「大どころ」店主

みやた・だい 楽コーポレーション系列の居酒屋アルバイトで飲食に目覚め、焼き鳥店、炉端焼き店などで料理の腕を磨き、2025年3月に念願の自店「大どころ」をオープン。若き大将のセンスが光る和食と、バランス良くセレクトされた日本酒が楽しめる。

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A4変型判(160頁)
2026年2月5日発売/1,800円(税込)

文:井上麻子 撮影:三東サイ

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