平野由希子さんの酒を美味しくする季節のおつまみ
白ワインに合わせたい"アボカドとサーモンの塩昆布和え"

白ワインに合わせたい"アボカドとサーモンの塩昆布和え"

キリリと冷えた白ワインにぴったりの一品です!いつもの夏の食材を、素材や調味料の組み合わせで、ワインに合うおつまみに仕上げました。ハーブを効かせる、おいしい塩で味をきちんと決める、レモンをキュッと搾る、塩昆布の旨味とミネラルでワインに引き寄せる、などなど、バラエティに富んだアイデアが満載。飲みながらでもつくれそうな、手軽なレシピを料理研究家の平野由希子さんに習いました。

アボカドとサーモンの塩昆布和えのつくり方

塩昆布のミネラルでワインに寄り添うおつまみに。レモンの酸味が爽やかに全体をまとめてくれます。アボカドの色止めにも活躍。

材料材料 (2人分)

サーモン100g(刺身用)
アボカド1個
塩昆布10g
オリーブオイル大さじ1
レモン汁大さじ1/2

1具材の下ごしらえ

サーモンは一口大に切る。アボカドは縦半分に切り目を入れて2つにはがし、種を取って皮をむき、一口大に切る。

2調味する

ボウルにサーモンと塩昆布を入れて混ぜ合わせる。

3仕上げる

アボカドを加え、オリーブオイル、レモン汁で和える。

完成

教える人

平野由希子さん

平野由希子さん

料理家。日本ソムリエ協会認定ソムリエ。フレンチをベースに幅広いジャンルの料理を手がける。自称「レモンサワーラバー」で、ワインだけにとどまらずお酒をこよなく愛す。おいしく飲むためにおつまみは必須で、メニューを考えているだけで楽しくて時間も忘れてしまうとか。そのシンプルかつキレのよい味わいは多くの酒飲みをうならせる。書籍、雑誌、広告のレシピ制作や飲食店のプロデュースなどで活躍中。著書も多数。

この記事は『四季dancyu 2022 夏』に掲載したものです。

四季dancyu2022夏
四季dancyu2022夏
A4変型判(120頁)
2022年6月8日発売/1,100円(価格)

構成・文:中村裕子 撮影:キッチンミノル

中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。